「懽」の意味
喜び楽し
「懽」の例文(場面別)
- 日常会話久しぶりに友達と会えて、本当に懽しい時間を過ごした。
- 文学・詩歌春の訪れに心懽び、鳥たちも囀り始めた。
- 歴史ドラマ・時代劇殿の御機嫌が懽であると、城全体が明るくなる。
小説での「懽」の使い方
...二人の間の懽愛(かんあい)はきわめて篤(あつ)かった...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「阿霞」
...二人は互いに世を隔てて逢った人のように懽(よろこ)んだ...
田中貢太郎 「阿宝」
...「今晩じゅうぶん懽(かん)を尽しましょう...
田中貢太郎 「嬌娜」
...夜になってしまってから王は女を曳(ひ)いて懽(かん)を求めた...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「庚娘」
...ちょうど久しく別れていた夫妻のように懽恋(かんれん)にたえなかった...
田中貢太郎 「竹青」
...二人の意気がしっくりあっていて二人ともひどく懽(よろこ)びあった...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「田七郎」
...人世悲懽自不レ同...
牧野富太郎 「植物記」
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