...佐久間玄蕃(さくまげんば)が中入(なかいり)の懈怠(けたい)のためか...
泉鏡太郎 「麻を刈る」
...岩角に懈怠(けたい)よろぼひ...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...懈怠がちであるのを恥ぢた...
種田山頭火 「其中日記」
...490汝よろしく遠來の友の將士に懈怠なく任につくべく乞ひ求め...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...障子に懈(だる)い体を凭(もた)せて...
徳田秋声 「足迹」
...するうちに疲れたような頭脳(あたま)が懈(だる)くなって来た...
徳田秋声 「足迹」
...生死(いきしに)の境にでもあるような苦しみをする月経時の懈(だる)さと痛さとに悶(もだ)えていた...
徳田秋声 「あらくれ」
...腿(もも)と臀部(でんぶ)との肉に懈(だる)い痛みを覚えた...
徳田秋声 「あらくれ」
...頭脳(あたま)が懈くなって来ると...
徳田秋声 「黴」
...ちょうど気懈(けだる)い体を出来たての蒲団に横たえてうつらうつらしていた...
徳田秋声 「黴」
...二人の頭に懈(だる)い刺戟(しげき)を与えていたが...
徳田秋声 「爛」
...懈惰者(なまけもの)が』と云(い)つて女王樣(ぢよわうさま)は...
レウィス、キァロル Lewis Carroll 丸山英觀訳 「愛ちやんの夢物語」
...夫の留守中何事も懈(おこた)りがちなりければ...
宮崎湖処子 「空屋」
...それが9205なんと云う懈(おこたり)でしょう...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
......
横瀬夜雨 「花守」
...御奉公を懈怠(けたい)いたすようなものではござらぬが...
吉川英治 「剣の四君子」
...懈怠(けたい)はならぬぞ」「はい...
吉川英治 「新書太閤記」
...三日は風邪(かぜ)気味か体が気懈(けだる)うて歩くと息が喘(き)れてならぬ...
吉川英治 「宮本武蔵」
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