...』自分の困憊(こんぱい)の状察すべしである...
石川啄木 「葬列」
...憊れ沈んだ氣分は腐れるやうにいら/\した...
鈴木三重吉 「赤い鳥」
...昏睡したやうに憊れた眠りに落ちた...
鈴木三重吉 「赤い鳥」
...困憊(こんぱい)の彼はこの病床に這(は)い上り...
太宰治 「惜別」
...ようやく極度の疲労と困憊(こんぱい)の色とは影濃く迫りきたったのであった...
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」
...そうして彼は疲労と困憊(こんぱい)との二様にいじめまくられるのであった...
富ノ沢麟太郎 「あめんちあ」
...みずから自分の身を疲憊(ひはい)さし...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...しかしその拘束は彼をひどく困憊(こんぱい)さした...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...おそらく彼はあまりに困憊のうちに浸りこんでいて...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...従者等の疲憊(ひはい)を見るに見かねた子路が...
中島敦 「弟子」
...恐るべく困憊を極めた生活状態を...
長塚節 「土」
...彼らは疲労困憊(こんぱい)の極に達していた...
長谷川時雨 「マダム貞奴」
...敗殘困憊(はいざんこんぱひ)の將軍(しやうぐん)である...
三島霜川 「平民の娘」
...困憊(つかれ)きツた連中(れんぢう)ばかりで...
三島霜川 「平民の娘」
...反対にこっちが踊らされて疲労困憊(こんぱい)するか...
山本周五郎 「五瓣の椿」
...山上の困憊(こんぱい)は司馬懿の知るところとなった...
吉川英治 「三国志」
...彼の疲労困憊(こんぱい)を見すましてからいちどに大軍をおしすすめて伐(う)つ...
吉川英治 「三国志」
...」困憊(こんぱい)した女記者を尻目にかけて...
吉行エイスケ 「女百貨店」
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