...慚愧の念を感じる: Feel ashamed...
...慚愧の意を表明する: Express penitence...
...慚愧に堪える: Be filled with shame...
...慚愧の一念を抱く: Have a feeling of penitence ...
...慚愧の情を知る: Understand the feeling of shame...
...慚愧に堪へないで...
テオフィル・ゴーチエ Theophile Gautier 芥川龍之介訳 「クラリモンド」
...自分を慚愧すべき一瞬の惡徳から救ひ出したのは...
石川啄木 「雲は天才である」
...私は慚愧(ざんき)します...
泉鏡花 「唄立山心中一曲」
...むしろ慚愧すべきもののみ多い...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
...がみずから慚愧(ざんき)して...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...兵馬は慚愧(ざんき)と煩悶(はんもん)とを重ねて...
中里介山 「大菩薩峠」
...成功したならば決して生じなかつたに違ひない道義的慚愧の念が...
中島敦 「名人傳」
...後ではまた慚愧(ざんき)するのだとも思はないでもないのだが...
中原中也 「亡弟」
...二頭の竜(ドラゴン)打つて取つたるかの時既に鍛へたる此の我が腕を知らんかい!……河は慚愧に顛動し...
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー Jean Nicolas Arthur Rimbaud 中原中也訳 「ランボオ詩集≪学校時代の詩≫」
...己ばかりは寂しく慚愧して...
逸見猶吉 「逸見猶吉詩集」
...慚愧(ざんき)の念に堪えざる次第であると説き...
穂積陳重 「法窓夜話」
...何とも云えない慚愧(ざんぎ)のあまりにこれを焼いてしまおうかと思ったことはあった...
堀辰雄 「楡の家」
...大人はそういう文化しか若いものに与えていないということについて大変慚愧するべきです...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...ああ憶ふだに慚愧...
吉川英治 「折々の記」
...慚愧(ざんき)でござります...
吉川英治 「親鸞」
...慚愧(ざんき)にたえませぬ...
吉川英治 「源頼朝」
...わしはわし自身を慚愧(ざんき)して...
吉川英治 「宮本武蔵」
...その男は慚愧(ざんき)して...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
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