例文・使い方一覧でみる「慄」の意味


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...暗い疑惑の戦が...   暗い疑惑の戦慄がの読み方
池谷信三郎 「橋」

...其思想は全世界の圧制者を悉く戦せしめた...   其思想は全世界の圧制者を悉く戦慄せしめたの読み方
エンマ・ゴルドマン 伊藤野枝訳 「少数と多数」

...軽い身(みぶる)いと共にその時を待った...   軽い身慄いと共にその時を待ったの読み方
海野十三 「地球発狂事件」

...僕は父親のある極悪非道な目論見(もくろみ)を想像して身(みぶる)いした...   僕は父親のある極悪非道な目論見を想像して身慄いしたの読み方
江戸川乱歩 「孤島の鬼」

...俯して之に臨めば、心き、目眩す...   俯して之に臨めば、心慄き、目眩すの読み方
大町桂月 「金華山」

...かれらの平生に慣れていない者を戦させるであろう...   かれらの平生に慣れていない者を戦慄させるであろうの読み方
ドイル Arthur Conan Doyle 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」

...悪寒に全身をがたがたわせていたのである...   悪寒に全身をがたがた慄わせていたのであるの読み方
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」

...彼は背筋にぞっと戦(せんりつ)を感ずる...   彼は背筋にぞっと戦慄を感ずるの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...思うだけで戦する...   思うだけで戦慄するの読み方
シモン・ニューコム 黒岩涙香訳 「暗黒星」

...わなわなと(ふる)へて顔の色も変るべく...   わなわなと慄へて顔の色も変るべくの読み方
樋口一葉 「たけくらべ」

...とおもったら今度はその掻巻が小止みなしに小刻みにえはじめた...   とおもったら今度はその掻巻が小止みなしに小刻みに慄えはじめたの読み方
正岡容 「小説 圓朝」

...辰男はぶる/\(ふる)へながら...   辰男はぶる/\慄へながらの読み方
正宗白鳥 「入江のほとり」

...前夜と同じやうな戰が來て...   前夜と同じやうな戰慄が來ての読み方
水野仙子 「四十餘日」

...中世以前は到る処戦争ばかりで恐怖と戦の時代であった...   中世以前は到る処戦争ばかりで恐怖と戦慄の時代であったの読み方
夢野久作 「私の好きな読みもの」

...讀み方が讀まうとする前にかん子は小聲で、「私、へて困るわ...   讀み方が讀まうとする前にかん子は小聲で、「私、慄へて困るわの読み方
横光利一 「悲しみの代價」

...侍女たちは怖れてみな片隅に打ちえている...   侍女たちは怖れてみな片隅に打ち慄えているの読み方
吉川英治 「三国志」

...今にも戦火につつまれるかのように戦していたが...   今にも戦火につつまれるかのように戦慄していたがの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...ジと戦(せんりつ)している...   ジと戦慄しているの読み方
吉川英治 「松のや露八」

「慄」の読みかた

「慄」の書き方・書き順

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「慄」の電子印鑑作成

「慄」の英語の意味

「慄なんとか」といえば?   「なんとか慄」の一覧  


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