「愛児」の意味
大切に育てられた子供
「愛児」の例文(場面別)
- 日常会話彼女は愛児を抱きしめながら、幸せそうに微笑んでいた。
- 文学その小説では、主人公が愛児を失った悲しみが深く描かれている。
- ニュース地元のニュースでは、愛児を守るための新しい安全対策が紹介された。
小説での「愛児」の使い方
...愛児を育てるのは大変だけど、幸せなことだ...
...彼女は自分の愛児とともに毎日を過ごしている...
...彼は自分の愛児に負けないほど仕事に情熱を注いでいる...
...私の愛児はまだ小さいけど、とても活発で可愛い...
...愛児の教育には注意深く取り組まなければならない...
...愛児のためにこそ...
伊波普猷 「土塊石片録」
...あるいは愛児を誘拐し...
江戸川乱歩 「吸血鬼」
...ふたりの愛児をほうっておいて...
江戸川乱歩 「青銅の魔人」
...その愛児に先立たれて...
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」
...この異腹(はらちがい)の姉の愛児のことについても...
徳田秋声 「黴」
...私の愛児を常に愛して下さい...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...愛児の見舞に急ぐよりも...
直木三十五 「南国太平記」
...父親は愛児が音楽を職業として選ぶことを好まず...
野村胡堂 「楽聖物語」
...いよいよ最後の愛児(あいじ)もさらわれてしまった事を確かめると...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...ありったけの愛児を失った上に自分も死んでゆく人のような深刻な苦痛の表情でした...
平林初之輔 「華やかな罪過」
...この上は自(みずか)ら重井との関係を断ち翻然(ほんぜん)悔悟(かいご)してこの一身をば愛児のために捧(ささ)ぐべし...
福田英子 「妾の半生涯」
...早速これは厳父の愛児に対する鞭であると弁明した...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...妻と愛児の身上に就き特別の御寛典を仰ぎたく懇願するところがありました...
夢野久作 「暗黒公使」
...その愛児嬢次を虚空に掴みつつ...
夢野久作 「暗黒公使」
...その愛児のために...
吉川英治 「江戸三国志」
...いくら妖人が祟ろうと、人命を支配するなどという理はうなずけません」やむなく老母と夫人は、愛児のため、良人のため、自身が代って修法の室に籠り、七日のあいだ潔斎(けっさい)して祷(いの)りを修めていた...
吉川英治 「三国志」
...すると神父さんは、アルカージイの耳へひそひそ声で、――「いや、愛児よ、こうなってはもう、袈裟びつの中へ匿れるひまはない...
レスコーフ Nikolai Semyonovich Leskov 神西清訳 「かもじの美術家」
...長者夫婦が愛児を失った時の悲嘆や...
和辻哲郎 「埋もれた日本」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
