...愚直な答え方で、本当に正しいのか疑問に思うこともある...
...彼は愚直な性格ゆえ、手順通りに進めるのが得意だ...
...あまりにも愚直すぎて、自分が周りから浮いてしまっている...
...愚直にも、自分でも驚くほどに努力した結果、目標を達成した...
...彼は自分の中にある愚直さを捨てることができず、悩み続けている...
...(その時この俺はどういうことになるのだ)勲章を部屋にかざった愚直な隊長や...
梅崎春生 「日の果て」
...愚直為(な)すなきの国民を造るの恐れはありまするが...
大隈重信 「国民教育の複本位」
...郡町村吏員の輩が「免租願を出したところが無効だから止めろ」と公言して愚直な農民を欺いているということで...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...要するに愚直な男であったのだ...
ピョートル・アレクセーヴィチ・クロポトキン Pyotr Alkseevich Kropotkin 大杉栄訳 「青年に訴う」
...どうしても一介(いっかい)の愚直(ぐちょく)な農夫である...
谷崎潤一郎 「吉野葛」
...存在が愚直なる偶然性に見えてくる戦慄...
中井正一 「レンズとフィルム」
...愚直(ぐちよく)な勇吉を信じきつては居ますが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...愚直な勇吉を信じ切ってはいますが...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...御新造に乘換へたんぢやあるめえか」愚直さうな友吉は...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...七年の年月を傍においた弟子の愚直な心を知らないのかと...
長谷川時雨 「樋口一葉」
...愚直な山木元吉氏がそれを本物だと思い込んで大袈裟に逃げ隠れすればするほど...
久生十蘭 「魔都」
...覚えず愚直なヨナス・ラムス先生が...
エドガア・アルラン・ポオ Edgar Allan Poe 森林太郎訳 「うづしほ」
...愚直なペインタ秘書が現れた...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部秘話」
...その執拗い事というものは……呆れた……」愚直な林氏は茲(ここ)に於て怫然(ふつぜん)色を作(な)した...
夢野久作 「近世快人伝」
...より少(すくな)く教育せられて居(を)りますから其(その)愚直は軽率なる罪悪を醸(かも)す原因となる場合もあるでせう...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...おれはあまり愚直(ぐちょく)すぎた...
吉川英治 「三国志」
...――だから、こんな時、狼狽の色もつつまず、あわてふためいたり、極端に、こんどは、感情をあらわして、罵ったりするのを見ると、部下の眼にさえ、彼の魯鈍と、愚直さえ、はっきり見えた...
吉川英治 「平の将門」
...その愚直さがおかしくなった...
吉川英治 「源頼朝」
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