例文・使い方一覧でみる「愚図愚図」の意味


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...愚図愚図(ぐずぐず)している場合じゃない――そんな事もはっきり感じられた...   愚図愚図している場合じゃない――そんな事もはっきり感じられたの読み方
芥川龍之介 「お律と子等と」

...平凡に愚図愚図(ぐずぐず)に生存(いきなが)らえさせて...   平凡に愚図愚図に生存らえさせての読み方
泉鏡花 「海神別荘」

...そういう風に愚図愚図していたから...   そういう風に愚図愚図していたからの読み方
伊波普猷 「私の子供時分」

...愚図愚図(ぐずぐず)しては居られないと思ったのだ...   愚図愚図しては居られないと思ったのだの読み方
太宰治 「正義と微笑」

...それできょうまで僕はこの学校に愚図愚図していたと言ってもよいのです...   それできょうまで僕はこの学校に愚図愚図していたと言ってもよいのですの読み方
太宰治 「惜別」

...永いこと玄関にしゃがんで愚図愚図(ぐずぐず)している必要がない...   永いこと玄関にしゃがんで愚図愚図している必要がないの読み方
太宰治 「服装に就いて」

...何を愚図愚図」と...   何を愚図愚図」との読み方
直木三十五 「南国太平記」

...これは愚図愚図していると人違いの災難を受ける...   これは愚図愚図していると人違いの災難を受けるの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...お角さんとして愚図愚図することはできないから...   お角さんとして愚図愚図することはできないからの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...牢屋へ入れられている人に差入物にでも行くような気持がして――愚図愚図していれば...   牢屋へ入れられている人に差入物にでも行くような気持がして――愚図愚図していればの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...愚図愚図している中に昇華作用で肝心の一番繊細な模様が消えてしまったり...   愚図愚図している中に昇華作用で肝心の一番繊細な模様が消えてしまったりの読み方
中谷宇吉郎 「雪」

...愚図愚図しているうちに父親に死なれて学費の途を失い...   愚図愚図しているうちに父親に死なれて学費の途を失いの読み方
野村胡堂 「随筆銭形平次」

...愚図愚図しちゃいられない...   愚図愚図しちゃいられないの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...何を愚図愚図してるのさ...   何を愚図愚図してるのさの読み方
長谷川伸 「一本刀土俵入 二幕五場」

...七五郎 愚図愚図するとそこへ飛び込み...   七五郎 愚図愚図するとそこへ飛び込みの読み方
長谷川伸 「瞼の母 二幕六場」

...彼が愚図愚図してゐるので直ぐに「ウヰスキーを一つ...   彼が愚図愚図してゐるので直ぐに「ウヰスキーを一つの読み方
牧野信一 「公園へ行く道」

...愚図愚図云うと、貴様共をみんな盲(めくら)にして終うぞ」と云ううちに、鞄から小さな粉薬の瓶を出しました...   愚図愚図云うと、貴様共をみんな盲にして終うぞ」と云ううちに、鞄から小さな粉薬の瓶を出しましたの読み方
夢野久作 「豚吉とヒョロ子」

...何を愚図愚図しているんだい」「そんな事を言ったって...   何を愚図愚図しているんだい」「そんな事を言ったっての読み方
吉川英治 「江戸三国志」

「愚図愚図」の読みかた

「愚図愚図」の書き方・書き順

いろんなフォントで「愚図愚図」

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