「愚劇」の意味
愚かな内容の劇や芝居
「愚劇」の例文(場面別)
- 演劇批評今回の公演はストーリーが支離滅裂で、完全に愚劇の域を出ていない。
- 日常会話あのテレビドラマ、最初は面白かったけど最近は愚劇としか言いようがないね。
- 教育現場生徒たちが創作した劇の内容が明らかに愚劇だったため、指導の必要性を感じた。
小説での「愚劇」の使い方
...あの会社の経営は愚劇のようだ...
...彼はその問題で愚劇を繰り広げた...
...今日のプレゼンはまさに愚劇というべきだった...
...AさんとBさんの言い争いは愚劇のようになってしまった...
...あの映画は笑いあり涙ありの愚劇だった...
...緞帳芝居(どんちょうしばい)も及ばない愚劇だと嘲っている...
中里介山 「大菩薩峠」
...こんな愚劇ばっかり見せられてゝよく客は怒らぬものだ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...愚にもつかぬ愚劇なりし...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...一生此ういふ愚劇はやりたくない...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...笑の王国の大辻の淀君といふ愚劇をのぞいて...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...作者が高田保では愚劇に定ってゐるし...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...JOの大河内の「血路」なるもの大愚劇...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...退屈極まる愚劇で...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...三時近くに丸の内迄送られ、日比谷映画へ入り「巴里の評判女」“RAGE OF PARIS”を見る、延々と長く、つまらない、愚劇である...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
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