...唯其處にのみ愚かな...
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」
...国にもしかかる「愚かなる智者」のみありて...
内村鑑三 「デンマルク国の話」
...しこうしてなぜそのような愚かなことをなすのかというに...
丘浅次郎 「我らの哲学」
...身近というのも愚かな身近さだけに私を打ちのめす力も大きかった...
高見順 「如何なる星の下に」
...「みつめる」「黒板」「小石」「愚かな涙」「望まない」などは当時ほとんど即興的に書き流したままの詩で...
高見順 「死の淵より」
...と愚かな父は眉をひそめたといふわけである...
太宰治 「お伽草紙」
...愚かな感傷ではありますが...
太宰治 「女の決闘」
... 105妨碍するは愚かなり...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...それは嘆くも愚かなことだった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...血の雨を降らすなんぞは愚かな儀じゃ...
中里介山 「大菩薩峠」
...余は君と別れてからあの如く殆ど田舎に閉ぢこもりダンスの代りに夕暮時になると甚だ愚かな飲酒癖に慣れて家庭の者共に夥しい迷惑をかけ続けたが...
牧野信一 「初夏通信」
...愚かな画策を回らせて気を鎮めました...
牧野信一 「晩春の健康」
...すべて愚かなほど一事に精魂傾け尽している人たちには...
正岡容 「小説 圓朝」
...真似し得ないものを真似しようという愚かな努力のために...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...愚かなことであると思ふ...
三木清 「哲學はどう學んでゆくか」
...力を以て取るべからざる物を取ろうとする愚かな事じゃ...
南方熊楠 「十二支考」
...悲しげな・ぶっそうな・不機嫌な・脅すような・陰気な・あのように愚かな姿をでっちあげ...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...愚かなる者と呼ばれるであろう...
柳宗悦 「工藝の道」
便利!手書き漢字入力検索
- 小説家の朝井リョウさん: 「イン・ザ・メガチャーチ」第23回本屋大賞を受賞した 🏆
- 野球選手の根尾昂さん: プロ8年目で初勝利を達成した中日の投手🎉
- ゲームデザイナーの岸本良久さん: 『くにおくん』シリーズなどを生み出した伝説的ゲームデザイナー死去 🙏
