...愚民はますます迷信に迷信を重ぬるに至り...
井上円了 「おばけの正体」
...自分の愚な事がはつきり分つて參りました...
スティーヴンスン 佐藤緑葉訳 「若い僧侶の話」
...一寸でも愚図/\して居たら黒鯛にとられて了ふので...
中谷宇吉郎 「真夏の日本海」
...十三の九其夜(そのよ)代助は平岡と遂に愚図々々で分(わか)れた...
夏目漱石 「それから」
...小説の主人公に年を取らせるくらい愚なものはない...
野村胡堂 「胡堂百話」
...愚鈍(ぐどん)らしい下女の言葉を...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...浮世の愚痴を織り混ぜてゐた...
原民喜 「四五ニズム述懐」
...玉川一郎作「くじは持ちよう」といふ愚にもつかぬものをやらされる...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...何う思つたにしろそんな愚かな理由で凡てをあきらめるなんていふはなしは馬鹿々々し過ぎるので...
牧野信一 「早春のひところ」
...愚作をも連ねて御評願ひたく存じをり候へども...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...漢字廃止論のあるこの頃かかる些少(さしょう)の誤謬(ごびゅう)を正すなど愚の至(いたり)なりと笑ふ人もあるべし...
正岡子規 「墨汁一滴」
...(a)もしこれらの愚かしい詭弁が...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...少しは愚かであろうと...
山本周五郎 「桑の木物語」
...天下如何ナル愚人ゾ...
吉川英治 「三国志」
...暗愚は天下の定評になっている...
吉川英治 「新書太閤記」
...この愚禿の頭(こうべ)など狙ったとて...
吉川英治 「親鸞」
...八自分の金ではない――というような弁解をしてみるのも、この場合は、愚の至りである...
吉川英治 「宮本武蔵」
...妖婦タルタンの愚かな行動...
吉行エイスケ 「飛行機から墜ちるまで」
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