...武備の赫々たるとに向かってさらに意を注ぐことなし...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...その興るに当っては人の之に意を注ぐものなく...
永井荷風 「巷の声」
...作家がそのスタイルに對して最も意を注ぐべきものではなからうか?」プルウストがモオランの最初の短篇集にかういふ序文を書いてやつてゐるやうに...
堀辰雄 「(ポオル・モオランの「タンドル・ストック」)」
...登山者はヒマラヤの連峰などに熱意を注ぐようになったそうだが...
正宗白鳥 「登山趣味」
...必ず人々は前者の方に眼をむけ敬意を注ぐ...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...神学までが彼等に対して若干の好意を注ぐようにと我々に命じている...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
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