...そうして惚(ほ)れ惚(ぼ)れと嫁の顔を眺(なが)める仕末なので...
太宰治 「新釈諸国噺」
...娘が惚れ込んでしまっているものだから...
太宰治 「新釈諸国噺」
...僕のあわれな自惚れを...
太宰治 「パンドラの匣」
...君自身の苦悩に少し自惚れ持ち過ぎてゐやしないか? どうも...
太宰治 「火の鳥」
...他の熟練家らの技能に接するとまっ先に恍惚(こうこつ)となった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...惚々(ほれぼれ)とこう言って感歎の声を放ちます...
中里介山 「大菩薩峠」
...見物人は皆太夫の姿に見惚れる...
長塚節 「菜の花」
...恍惚たる眼差でこの巨獣を眺めつくすと...
久生十蘭 「地底獣国」
...太吉の自然の一つの眼を惚れ惚れと見あげて...
牧野信一 「木枯の吹くころ」
...自ら口へ筆をくわえて高座で絵を描いたり下座の三味線で両手のない私に惚れるのが一番安全だ...
正岡容 「艶色落語講談鑑賞」
...歌よみのいふ事を聞き候へば和歌程善き者は他に無き由いつでも誇り申候へども歌よみは歌より外の者は何も知らぬ故に歌が一番善きやうに自惚(うぬぼれ)候次第に有之候...
正岡子規 「歌よみに與ふる書」
...何ともいえない惚れ惚れするものでございました...
三浦環 「お蝶夫人」
...惚け賃が少し足りないが...
森林太郎 「身上話」
...そこはこの眼識だて」第七席 金太銀太大笑いのこと並びに臼「ごやくいん」の鼻に惚れること「へええ面白えもんですな...
山本周五郎 「長屋天一坊」
...見惚(みと)れていると...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...『人間を神様以上のものと自惚(うぬぼ)れさせた』これが脳髄の罪悪史の第一ページであった...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
......
夢野久作 「猟奇歌」
...麗々とお惚気(のろけ)の画讃(がさん)を書くことすらある...
吉川英治 「梅※[#「風にょう+思」、第4水準2-92-36]の杖」
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