...誰かこの影の薄くなった言葉を活かして「四十の惑い」を解いてくれる人はないだろうか...
寺田寅彦 「厄年と etc.」
...いつも戸惑いしたような感じしかなかった...
徳田秋声 「仮装人物」
...なんらの惑いもなかった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...それでも私は戸惑いをせずに...
豊島与志雄 「白日夢」
...戸惑いしたように...
直木三十五 「南国太平記」
...ちょっと戸惑いをして...
中里介山 「大菩薩峠」
...ちょっと戸惑いをしたようです...
中里介山 「大菩薩峠」
...食卓の調子の変ったので戸惑いをさせられた七兵衛は...
中里介山 「大菩薩峠」
...戸惑いをして自分の寝間へ紛れこんだ怪しい奴がある...
中里介山 「大菩薩峠」
...毒五郎をのけて戸団次に戸惑いをさせるわけにもいかねえ...
中里介山 「大菩薩峠」
...真正面で少しの惑いもなく立っていらっしゃるじゃないの...
室生犀星 「蜜のあわれ」
......
山之口貘 「鮪に鰯」
...男はいつも戸惑いをするものだ...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...戸惑いするも程がある』『でもな...
吉川英治 「篝火の女」
...迷惑いたしまする...
吉川英治 「私本太平記」
...期待を持たない対象には惑いの生じようも落胆のしようもないのである...
吉川英治 「旗岡巡査」
...その戸惑いを叱りつけるように...
吉川英治 「宮本武蔵」
...後ろを向いたのもこの男の戸惑いである...
吉川英治 「宮本武蔵」
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