「悽然」の意味
悲しみに沈んだ寂しい様子
「悽然」の例文(場面別)
- 文学彼の小説は、主人公の悽然とした心情を巧みに描き出している。
- 日常会話彼女は悽然とした表情で、失恋の話をした。
- ニュース災害の現場では、悽然とした表情の被災者が多く見られた。
小説での「悽然」の使い方
...先生がひどく悽然(せいぜん)とした様子をしていらっしゃるのを見たため...
太宰治 「惜別」
...面白いお話を致しましょうよ」竜之助は悽然(せいぜん)として...
中里介山 「大菩薩峠」
...香盒ニ対シテ悽然旧ニ感ズ...
※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]上漁史 「土用干ノ記」
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