...彼女は私が悪友と付き合っていることを心配している...
...彼は悪友たちと共に酒を飲んでいた...
...彼は悪友に振り回されているうちに、ドラッグに手を出してしまった...
...家族は彼の悪友たちが問題の原因だと考えている...
...彼女は悪友の影響を受けて、学校の成績が下がってしまった...
...よく調べますと悪友に誘われて途中から外れるらしいのでその母君に私からお頼みに行きますと...
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「魂の喘ぎ」
...彼(か)の課長と○○○○新聞主筆――氏が唯一の悪友であったことも知り...
田中貢太郎 「雀が森の怪異」
...どうも御身は悪友と交って健康を害しているのではないか...
小泉八雲 田部隆次訳 「忠五郎のはなし」
...善友悪友のおもひでがあつた...
種田山頭火 「行乞記」
...千客万来、――薬やさん、花もらひさん、電気やさん、悪友善人、とり/″\さま/″\...
種田山頭火 「其中日記」
...せめて酒に茶をまぜたいと念じている(そんな無分別な考を起すなという悪友もある...
種田山頭火 「雑記」
...やがて窓の下から自分を呼びかける同郷の悪友TとMの声がしたものである...
寺田寅彦 「物売りの声」
...このごろ弱っているから引っぱり出して元気をつけてやれ」と言って引っぱり出してくれる悪友であったのである...
寺田寅彦 「物売りの声」
...然し私が所謂悪友になるより以前に...
豊島与志雄 「十一谷義三郎を語る」
...悪友以外にまじめに訪問を試みたということは...
中里介山 「大菩薩峠」
...小宮(豊隆)さんなどの悪友仲間だったそうで...
中谷宇吉郎 「エリセーフ氏」
...悪友の一人に「便所の窓にだって出来るものだから...
中谷宇吉郎 「雪」
...ツイ悪友に誘われて...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...私の悪友であつた...
牧野信一 「日本橋」
...(中略)この体相当以上弱ッとりますので以前のような悪友どものお交際が出来るか...
山中貞雄 「陣中日誌(遺稿)」
...或(ある)旅先で悪友に誘惑(そゝの)かされてうつかり勝負事に関係した為(た)め...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...如才(じょさい)ない秀吉は、それでも折々、むかし友達には気をつかい、甥(おい)の秀次に、勝入のむすめを娶(めと)り、会えば、ことばの端にも、(おれとおぬしとは、むかしは悪友、いまは姻戚(いんせき)...
吉川英治 「新書太閤記」
...他人(ひと)の物に、惜し気もなく、悪友どもは、一夕(いっせき)に費(つか)いちらしてしまったが、あの金は、まさしく自分の借金だ...
吉川英治 「松のや露八」
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