...悚然(ぞっ)としたのがそのままである...
泉鏡花 「悪獣篇」
...悚(ぞっ)と涼しく成ると...
泉鏡花 「浮舟」
...その時悚然(ぞっ)として...
泉鏡花 「薄紅梅」
...……思(おも)つても悚然(ぞつ)とする...
泉鏡太郎 「艶書」
...○雪吹(ふゞき)に焼飯(やきめし)を売(うる)雪国にて悚(ふるひ)懼(おそるゝ)物は...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...4.彼は正座したまゝ悚然と感動に打たれて了つた...
關口存男 「新獨逸語文法教程解説」
...そして相手があつと声を上げて立ち悚(すく)むか...
田畑修一郎 「医師高間房一氏」
...庄吉は其処に立ち悚(すく)んでしまった...
豊島与志雄 「少年の死」
...私は悚然(ぞっ)とします...
中里介山 「大菩薩峠」
...少(すこ)し傾(かし)げた彼(かれ)の横頬(よこほゝ)に糜爛(びらん)した火傷(やけど)が勘次(かんじ)を悚然(ぞつ)とさせた...
長塚節 「土」
...藤波は見るより恐悚(きょうしょう)の色を浮かべ...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...六月十日、「ミュンヘン新報」「重臣団の一行は、今朝、午前、国王に謁見をねがうはずであったが、五日、夜半、一行は大逆罪によって逮捕せらるべき旨の内報があり、恐悚していたが、十日、午前、一行のうち、クライスハイム男爵、宮内卿、王室財務長官の三人が近衛兵によって逮捕監禁された...
久生十蘭 「泡沫の記」
...(悚えるような眼つきをして)戸口まで行ったが...
久生十蘭 「金狼」
...安南皇帝と聞くよりたちまち悚み上ったようになって...
久生十蘭 「魔都」
...深夜の街道の中央(まんなか)に立ち悚(すく)んだ...
夢野久作 「白菊」
...彼女の足は戸の前まで来ると立(た)ち悚(すく)んだ...
横光利一 「日輪」
...悚然(しょうぜん)...
吉川英治 「三国志」
...瀑布を上(のぼ)り俯視(ふし)すれば毛髪悚然(もうはつそくぜん)...
渡邊千吉郎 「利根水源探検紀行」
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