...※の如きは未(いまだ)恕(じよ)すべし...
芥川龍之介 「骨董羹」
...「通がり」と云ふ事は他人の缺點としては恕す事が出來るが...
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」
...ああ神よ恕(じょ)し賜え...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...だから磯貝院長が手術に失敗したことは恕(ゆる)すべしとしても...
谷崎潤一郎 「細雪」
...止む得なかつたこととして御諒恕を乞ふ次第である...
時枝誠記 「国語学と国語教育との交渉」
...仁恕(じんじょ)勤倹(きんけん)...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...罪恕(ゆる)すべからず」と...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...クリスト様に免じてお恕(ゆる)し下さい...
レオ・トルストイ Lev Nikolaevich Tolstoi 森林太郎訳 「パアテル・セルギウス」
...役人諸子の立場にも幾ぶん恕すべき点がないでもない...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...お恕(ゆる)しするやうにしたうございますけれど...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...先生は若いときから読書が好きで松岡恕菴(まつおかじょあん)の門に学び本草の学を受けた...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...しかし怒る人間は怒を表はさないで憎んでゐる人間よりもつねに恕せらるべきである...
三木清 「人生論ノート」
...ピゾン・レチクラツスは三十フィートまで長ずというから『本草』の懸値(かけね)は恕(ゆる)すべしで...
南方熊楠 「十二支考」
...ただ粗漏蕪雑(ぶざつ)のまま大体を取纏めて公表を急がなければならなくなった筆者の苦衷を御諒恕の程幾重にも伏願する次第である...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...不世出の国粋芸術家梅津只圓翁の真骨頂を世に伝えたい微衷に他ならない事を御諒恕賜わらば幸甚である...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...上様の御仁恕(じんじょ)も...
吉川英治 「大岡越前」
...むしろ愛すべき稚気(ちき)――と恕(ゆる)しているような寛度で...
吉川英治 「新書太閤記」
...女が悔いるのはまだ恕(ゆる)せる...
吉川英治 「宮本武蔵」
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