...卑怯者とはつながりたくない...
...全然勝てる相手じゃないのに卑怯者みたいな手を使うなんて最低だね...
...隣の部署の先輩に卑怯者呼ばわりされた...
...彼は卑怯者だと言われるくらい、ちょっとしたことで人を裏切るような行動が多い...
...あんなにやさしかったのに、実は卑怯者だなんてショックだ...
...彼等を卑怯者といわねばならなかった...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...どどどどーんとつづけざまに数発の銃声!怪無電「卑怯者!」と叫んだのは...
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...僕は一片の愛情もないエゴイストで卑怯者で我利々々亡者だということになる...
豊島与志雄 「狸石」
...卑怯者の知恵みたいなものだ...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...高木は、刀を提げたまま、じっと、立っていたが、四ツ本が、人々の背後へ入って、陰険な眼で、睨んでいるのを見ると「出ろっ、四ツ本、卑怯者っ」と、叫んで、刀を振りかざすが早いか、飛びかかった...
直木三十五 「南国太平記」
...小太郎を見て「卑怯者っ」と...
直木三十五 「南国太平記」
...人間界の卑怯者と...
中里介山 「大菩薩峠」
...神さまは卑怯者をお憎みなさるはずだ...
アンブローズ・ビヤース Ambrose Bierce 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...この卑怯者めが」もう二人は何も言わなかった...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「くちなしの花」
...うそつきめ、卑怯者...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部秘話」
...彼をけちん坊・高利貸・野心家・卑怯者・女好き・食わせもののえせ哲学者・などと口ぎたなく罵っているのだが...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...「卑怯者、逃げるなッ」激流の音(ね)をもひそめさせるような、金吾が声のあらん限りに、「なにッ?」と、振顧(ふりかえ)った日本左衛門が、みなぎる冷嘲を編笠のうちに、「逃げるとは、なんの寝言だ」「では、なぜ待たぬ!」「待つ弱みはない」「卑怯(ひきょう)だ...
吉川英治 「江戸三国志」
...卑怯者めが」「ふッふふふふ……そのくらいな世(よ)まい言(ごと)はぬかしたかろう...
吉川英治 「剣難女難」
...つねの怯者(きょうしゃ)も勇士(ゆうし)になるものだ...
吉川英治 「神州天馬侠」
...……こらッ」「…………」「卑怯者...
吉川英治 「べんがら炬燵」
...一人の卑怯者らしいものもなかった...
吉川英治 「宮本武蔵」
...卑怯者の後を慕って...
吉川英治 「宮本武蔵」
...卑怯者と……」「いや...
吉川英治 「無宿人国記」
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