...而(し)かもそは毫(ごう)も怪むに足らぬ...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...復た怪むに足らざるべし...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...怪むべきでないかも知れぬ...
石川啄木 「漂泊」
...看護員は怪む如く...
泉鏡花 「海城発電」
...非常なる見解の相違ある素より怪む可きにあらず...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...これを特殊の天啓と見ずとも人間自然の要求と見れば少しも怪むを要さない...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...この国が古今東西無比の文学翻訳国であるのもまた怪むに足りない...
戸川秋骨 「翻訳製造株式会社」
...死んで土になる事を自然の約束として少しも怪むことを為(し)ない...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...則ち侯と進退趨舍を倶にするは亦怪む可きなし...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...其兩侯の睚眦反目を融解せむと勉むるは何ぞ怪むに足らむや...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...乃ち其の内閣と議会との関係を明かにするの文字なきは何ぞ怪むに足らむ...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...独り我輩の怪む所は一百余の代議士を有する大政党が斯くの如き醜怪なる人物をして擅まに其党規を紊乱せしめて憂へざること是れなり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...五日に於て疑義となること怪むべきことなり...
原勝郎 「吾妻鏡の性質及其史料としての價値」
...吾妻鏡の同一運命に遭遇せること素より怪むに足らざれども...
原勝郎 「吾妻鏡の性質及其史料としての價値」
...この両家に特別の交際をなしたことも怪むに足らぬ...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...書に怨(ゑんたい)の語多きは怪むことを須(もち)ゐない...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...是も亦怪むに足らない...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...種々の流言蜚語が行はれたのは怪むに足らない...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
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