例文・使い方一覧でみる「思わしい」の意味


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...そして自分のからだがずっと高まってやがてまた落ちて行くなと思わしいころに...   そして自分のからだがずっと高まってやがてまた落ちて行くなと思わしいころにの読み方
有島武郎 「或る女」

...それと思わしい方に顔を向けて清逸はいってみた...   それと思わしい方に顔を向けて清逸はいってみたの読み方
有島武郎 「星座」

...思わしい事もなかったにかかわらずとにかく押しも押されもしない一個の男として...   思わしい事もなかったにかかわらずとにかく押しも押されもしない一個の男としての読み方
相馬泰三 「田舎医師の子」

...どうも思わしい仕官の口がないから...   どうも思わしい仕官の口がないからの読み方
田中貢太郎 「水面に浮んだ女」

...どうも思わしいところがなく...   どうも思わしいところがなくの読み方
近松秋江 「黒髪」

...健たちのお父さんがずっと長いあいだ思わしい仕事がなくて...   健たちのお父さんがずっと長いあいだ思わしい仕事がなくての読み方
壺井栄 「大根の葉」

...あまり思わしいものでなく...   あまり思わしいものでなくの読み方
豊島与志雄 「旅だち」

...私は就職口も思わしいものがないところから...   私は就職口も思わしいものがないところからの読み方
豊島与志雄 「紫の壜」

...――私の思わしい就職口もなかなか見つからないだろうということ...   ――私の思わしい就職口もなかなか見つからないだろうということの読み方
豊島与志雄 「紫の壜」

...その日その日に忘られて行くわけもない物思わしい心持が...   その日その日に忘られて行くわけもない物思わしい心持がの読み方
永井荷風 「雪の日」

...実はあれからいろいろ探したがどうも思わしいところがないんでね...   実はあれからいろいろ探したがどうも思わしいところがないんでねの読み方
夏目漱石 「坑夫」

...仲々思わしい仕事もないのであろう...   仲々思わしい仕事もないのであろうの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...大臣はじっと空間をながめて物思わしいふうをしていた...   大臣はじっと空間をながめて物思わしいふうをしていたの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...思わしいものはなかった...   思わしいものはなかったの読み方
山本周五郎 「末っ子」

...それは連絡をとっている松山藩の老職から思わしい知らせがなく...   それは連絡をとっている松山藩の老職から思わしい知らせがなくの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...それぞれ思わしい方面へできるだけ顔出しをするように努めたのであるが...   それぞれ思わしい方面へできるだけ顔出しをするように努めたのであるがの読み方
山本周五郎 「百足ちがい」

...父の生前に思わしい孝行を尽し得なかった...   父の生前に思わしい孝行を尽し得なかったの読み方
夢野久作 「父杉山茂丸を語る」

...常に物思わしいふうが見える...   常に物思わしいふうが見えるの読み方
吉川英治 「三国志」

「思わしい」の読みかた

「思わしい」の書き方・書き順

いろんなフォントで「思わしい」

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「思わしい」の英語の意味


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