例文・使い方一覧でみる「思わしい」の意味


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...それと思わしい方に顔を向けて清逸はいってみた...   それと思わしい方に顔を向けて清逸はいってみたの読み方
有島武郎 「星座」

...思わしい口がないうえに小遣銭(こづかいせん)もなくなったので...   思わしい口がないうえに小遣銭もなくなったのでの読み方
田中貢太郎 「女の怪異」

...こんなところでいつ迄荒物屋渡世(とせい)をしていても思わしい訳はないのだけれど...   こんなところでいつ迄荒物屋渡世をしていても思わしい訳はないのだけれどの読み方
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のおんな」

...国籍や人種の問題が邪魔になって思わしい口が得られなかった...   国籍や人種の問題が邪魔になって思わしい口が得られなかったの読み方
寺田寅彦 「アインシュタイン」

...そこで思わしいことがなくて...   そこで思わしいことがなくての読み方
徳田秋声 「あらくれ」

...思わしい合理的な論拠は見当らない...   思わしい合理的な論拠は見当らないの読み方
戸坂潤 「社会時評」

...思わしい就職口もなくて困っているので...   思わしい就職口もなくて困っているのでの読み方
豊島与志雄 「未亡人」

...私は就職口も思わしいものがないところから...   私は就職口も思わしいものがないところからの読み方
豊島与志雄 「紫の壜」

...実はあれからいろいろ探したがどうも思わしいところがないんでね...   実はあれからいろいろ探したがどうも思わしいところがないんでねの読み方
夏目漱石 「坑夫」

...思わしいのは無い...   思わしいのは無いの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...思わしい場所がないので帰ってきた...   思わしい場所がないので帰ってきたの読み方
久生十蘭 「泡沫の記」

...田舎では思わしいこともないらしくて未だにああやって居ります...   田舎では思わしいこともないらしくて未だにああやって居りますの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...大臣はじっと空間をながめて物思わしいふうをしていた...   大臣はじっと空間をながめて物思わしいふうをしていたの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...姫君は返辞もせず物思わしいふうをしている...   姫君は返辞もせず物思わしいふうをしているの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...思わしいものはなかった...   思わしいものはなかったの読み方
山本周五郎 「末っ子」

...とうとう今日まで思わしい縁がありませんでした...   とうとう今日まで思わしい縁がありませんでしたの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...それぞれ思わしい方面へできるだけ顔出しをするように努めたのであるが...   それぞれ思わしい方面へできるだけ顔出しをするように努めたのであるがの読み方
山本周五郎 「百足ちがい」

...常に物思わしいふうが見える...   常に物思わしいふうが見えるの読み方
吉川英治 「三国志」

「思わしい」の読みかた

「思わしい」の書き方・書き順

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「思わしい」の英語の意味


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