例文・使い方一覧でみる「怏」の意味


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...我心は々(あう/\)として樂まずなりぬ...   我心は怏々として樂まずなりぬの読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...若大将ひとり々(おうおう)として楽しまず...   若大将ひとり怏々として楽しまずの読み方
太宰治 「新釈諸国噺」

...々として起きたり寝たり...   怏々として起きたり寝たりの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...トロイアの軍勢あとに々と...   トロイアの軍勢あとに怏々との読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...彼は々(おうおう)として楽しまず...   彼は怏々として楽しまずの読み方
中島敦 「山月記」

...々(おうおう)として窶(やつ)れ果てているので...   怏々として窶れ果てているのでの読み方
夢野久作 「少女地獄」

...々(おうおう)と汝南を去った...   怏々と汝南を去ったの読み方
吉川英治 「三国志」

...憂(おうゆう)...   怏憂の読み方
吉川英治 「三国志」

...彼の面は々と閉じていた...   彼の面は怏々と閉じていたの読み方
吉川英治 「三国志」

...魏延は々(おうおう)と楽しまない顔をして退がった...   魏延は怏々と楽しまない顔をして退がったの読み方
吉川英治 「三国志」

...々(おうおう)と揺れ悩んでいるかにみえる...   怏々と揺れ悩んでいるかにみえるの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...――あのジメジメと長雨に腐っている人みたいな々(おうおう)とした以前の陰影はどこにもなかった...   ――あのジメジメと長雨に腐っている人みたいな怏々とした以前の陰影はどこにもなかったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...光秀の胸に々(おうおう)として霽(は)れやらぬものあることを...   光秀の胸に怏々として霽れやらぬものあることをの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...ひとり々(おうおう)と日蔭者(ひかげもの)じみた日々を過ごしていなければならないか...   ひとり怏々と日蔭者じみた日々を過ごしていなければならないかの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...々(おうおう)の悶(もだ)えを独り抱きつづけた...   怏々の悶えを独り抱きつづけたの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...彼の顔も々(おうおう)として...   彼の顔も怏々としての読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...それからはなお々(おうおう)として胸が晴れない...   それからはなお怏々として胸が晴れないの読み方
吉川英治 「親鸞」

...々(おうおう)と...   怏々との読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「怏」の読みかた

「怏」の書き方・書き順

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