...『心ある人に一夜のやどかりて...
大町桂月 「冬の榛名山」
...予が傍らに来りて心あるが如く最も親(したし)く接したり...
関寛 「関牧塲創業記事」
...心ある者ならば、正目には仰ぎ見ることも畏(かしこ)しと感ぜられる筈であり、千余年の秘封を明治十七年に初めて開いたのがフェノロサという外国人であったという事であるが、これは外国人だからこそ敢て為し得たというべきである...
高村光太郎 「美の日本的源泉」
...良心ある訳者ならばこれを読者に断わるべきである...
戸坂潤 「読書法」
...外は野心ある政治家若くは黨與の爲に牽制せられて...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...心ある人々は知っている...
豊島与志雄 「新たな世界主義」
...心ある人は主膳の得意を爪弾(つまはじ)きしていました...
中里介山 「大菩薩峠」
...この地で大工に心あるものを雇いは雇ったが...
中里介山 「大菩薩峠」
...心ある人は、それら雪形の名称、形状、出現の場所、時期、黒く出るか白く現われるか、望見の範囲、農事との関係、等を記録して世に伝えるのは、大へん意義があろう...
中村清太郎 「残雪の幻像」
...良心ある作家なら誰にでも書けさうな作品であつても...
平林初之輔 「諸家の芸術価値理論の批判」
...これがため心ある町人・百姓は...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...是れとても眞に賊心あるものとは思はれず...
福沢諭吉 「帝室論」
...例えばその文の大意に嫉妬の心あるべからずというも...
福沢諭吉 「日本男子論」
...心ある人々は、死んで、抗議の云えない人の墓を、生前好かれていなかったと知っている者が、今こそと自分の生得の力をふるってこしらえた心根をいやしんだ...
宮本百合子 「行為の価値」
...「松が浦島(うらしま)(松が浦島今日(けふ)ぞ見るうべ心あるあまも住みけり)だと思って神聖視するのにとどめておかねばならないあなたなのですね...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...心あるものは主家のため...
森鴎外 「栗山大膳」
...一燦(さん)のうちであろう」心ある者はみな歎いた...
吉川英治 「三国志」
...心あるもののように夢へ聞えてくるのだった...
吉川英治 「宮本武蔵」
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