「御階」の意味
宮殿や寺院の階段を敬って言う言葉
「御階」の例文(場面別)
- 歴史・文化御階を上ると、そこには荘厳な宮殿が広がっていた。
- 観光ガイドこの寺院の御階は、古来より多くの参拝者が踏みしめてきたものです。
- 文学・小説彼は御階をゆっくりと上り、その先にある未知の世界に思いを馳せた。
小説での「御階」の使い方
...長年の功績から、御階が昇進することになりました...
...武士の家に生まれた彼女は、御階に上がることを夢見ていた...
...あの役人は、自分が御階に上がるためにはどんな手段でも使うと言っていた...
...彼は御階に昇ることができたが、周りからは妬みや反感を買ってしまった...
...最近の政治問題に対する対応が遅かったため、彼は御階下げの処分を受けた...
...何んでも御階段を昇(のぼ)り切ったところに柱があってその装飾として四頭の狆(ちん)を彫れという御命令であった...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...わが生涯は御階(みはし)の一門を守りて捨てん...
吉川英治 「上杉謙信」
...時に――御階(みはし)の下から...
吉川英治 「新書太閤記」
...まさしく九重(ここのえ)の御階(みはし)に立ち匂い...
吉川英治 「新書太閤記」
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