...ここにそのをえ伏せる御軍悉に寤め起ちき...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...御軍暫(しまし)疲れたり...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...(歌謠番號七一)かれそこより逃れて、宇陀(うだ)の蘇邇(そに)一二に到りましし時に、御軍追ひ到りて、殺(し)せまつりき...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...その殿下が、萌黄(もえぎ)色龍騎兵大尉の軍服、肩章、飾帯の御軍装で、にこやかに立っていられるのであった...
橘外男 「グリュックスブルグ王室異聞」
...禄を貰っているのは藩主の負担した御軍役等を禄高だけその下受負をする訳なのである...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...スラブみなしはがれ聲に御軍の吾たたへなむ日をも待つべし...
萩原朔太郎 「短歌」
......
與謝野晶子 「晶子詩篇全集拾遺」
...ここの御軍勢を分けて留めおかれましては...
吉川英治 「私本太平記」
...御軍(みいくさ)をやめ...
吉川英治 「私本太平記」
...御軍(みいくさ)の下...
吉川英治 「私本太平記」
...自然にふっきれるまで抛(ほう)っておけ」「御出馬は……?」「無用じゃ」「御軍勢も」「膏薬(こうやく)にも及ぶまい...
吉川英治 「新書太閤記」
...「昨夜、おそくの御陣触れ、とるものも取りあえず、かくは馬揃いまで馳せ参じましたなれど、つねにも似ず、御軍議もなく、いかなる御勝算あっての御出馬か...
吉川英治 「新書太閤記」
...御軍勢がとりまいておられますゆえ...
吉川英治 「新書太閤記」
...爾後(じご)の御軍務もおせわしく...
吉川英治 「新書太閤記」
...いずれか」「御軍議中です」「誰と誰が寄っておるのか」「拝郷(はいごう)殿...
吉川英治 「新書太閤記」
...御軍令を承(うけたまわ)って...
吉川英治 「新書太閤記」
...御軍勢の端にお加え下さるように」すると利家は...
吉川英治 「新書太閤記」
...御軍勢の端に――と願い出る例はたくさんにある...
吉川英治 「新書太閤記」
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