「後素」の意味
絵を描く前に下地を白くすること
「後素」の例文(場面別)
- 美術・絵画この作品は、後素の技法を駆使して描かれたため、色彩が鮮やかに映えています。
- 教育絵画の授業では、後素の重要性を理解させるために、まず白い下地を準備するよう指導します。
- 伝統文化日本画の伝統技法である後素は、現代のアーティストにも受け継がれています。
小説での「後素」の使い方
...……その日の午後素戔嗚は...
芥川龍之介 「老いたる素戔嗚尊」
...ほとんどその後素戔嗚とは顔も合さないぐらいであった...
芥川龍之介 「素戔嗚尊」
...大阪町奉行であった大塩後素の甥に当たりまして...
上村松園 「画筆に生きる五十年」
...今後素晴らしい活動をせなければならぬといふやうな...
高浜虚子 「落葉降る下にて」
...大塩平八郎年譜寛政五年癸丑(一七九三年) 大塩平八郎後素生る...
森鴎外 「大塩平八郎」
...名は後素...
森鴎外 「大塩平八郎」
......
森鴎外 「大塩平八郎」
...その著『後素談叢』を見ても蘊蓄(うんちく)の深さが窺われる...
山本笑月 「明治世相百話」
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