...路傍に往々十字架上のヤソ像あり...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...あまり期間を長く採るとそれが消失するような事が往々ある...
寺田寅彦 「厄年と etc.」
...道徳や宗教は往々文化の内に数えられない場合もあるし...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...併し往々その意義が徹底され得ない...
戸坂潤 「思想としての文学」
...世間では往々科学者を非常識な朴念仁と決めてかかる癖がある...
戸坂潤 「思想としての文学」
...往々歓迎されるものであるのも忘れてならぬ事実だ...
戸坂潤 「読書法」
...往々辞を絶対的多数の政党なきに藉ると雖も...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...宿酔発散後に往々経験する...
豊島与志雄 「失われた半身」
...往々神経衰弱の危機に襲われるものであるが...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...往々にしてひどく饒舌になった...
豊島与志雄 「庶民生活」
...なれた目で見ると往々つづりの誤りが見い出された...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...内心柔和な女のような人を往々見受ける...
新渡戸稲造 「自警録」
...往々余などは恥ぢ入る場合がある...
牧野信一 「余の倅に就いて」
...インドの虎は専ら牛鹿野猪(いのしし)孔雀(くじゃく)を食いまた蛙や他の小猛獣をも食い往々(まま)人を啖(く)う...
南方熊楠 「十二支考」
...往々菅の菅波を知らない...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...往々径(こみち)に由(よ)って行くことをもしたという事である...
森鴎外 「渋江抽斎」
...我々は往々にして...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...往々村人の家を訪ねて酒食を求め...
柳田国男 「山の人生」
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