...三百弗(ドル)の小切手を一枚...
芥川龍之介 「アグニの神」
...買価一弗、買ったのが一九三二・六・一二、場所はフィラデルフィアの LEARY ――日本人にはいいにくい名だ...
石川欣一 「可愛い山」
...それを読むと、米連艦隊は、いま日本を最後の目標として、南方から肉迫せんとしているところだし、他方欧弗同盟は、アジア大陸の日本を北及西から攻撃せんとしており、大東亜共栄圏はもちろんのこと、日本は南北から挟撃されようとしていることがはっきり分った...
海野十三 「地球要塞」
...ことに××党にとってこの老人は文字どおりの弗箱(ドルばこ)であったからして...
海野十三 「仲々死なぬ彼奴」
...一つの阿弗利加(アフリカ)の一小共和国...
大隈重信 「外交の方針」
...接吻(キツス)か二十弗か6・9(夕)メリー・ガアデン嬢といへば...
薄田泣菫 「茶話」
...「二十弗受取つてみれば...
薄田泣菫 「茶話」
...弗(ふっ)と幾陣(いくしきり)か斜(はす)に吹き通る...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...僅(わず)か八歳の太子弗陵(ふつりょう)が位を嗣(つ)ぐや...
中島敦 「李陵」
...今では一日に一弗も取つて居る...
新渡戸稻造 「教育の目的」
...百弗(ドル)の報酬を得てホテルに駈込(かけこ)んだ時には...
長谷川時雨 「マダム貞奴」
...十一弗とすこし……それで...
久生十蘭 「蝶の絵」
...七十五弗送ったので...
牧逸馬 「土から手が」
...にわか仕立ての弗旦(ドルだん)もずいぶんそこここにできていて...
正岡容 「寄席」
...焼き失いしや弗(ふつ)にみえず...
南方熊楠 「失うた帳面を記憶力で書き復した人」
...七たび舎利弗を顧みて...
南方熊楠 「十二支考」
...ある日舎利弗(しゃりほつ)と摩訶羅(まから)と...
南方熊楠 「十二支考」
...毎口予名弗措...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
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