「廿」の意味
二十
小説での「廿」の使い方
...(一九二〇・四月廿五日深更)...
有島武郎 「水野仙子氏の作品について」
...)◎無政府主義者公判開始決定▽空前絶後の犯罪恐るべき大陰謀を企てたる重罪嫌疑を以て過般檢擧せられたる社會主義者の一團幸徳傳次郎等廿六名の裁判事件は...
石川啄木 「日本無政府主義者陰謀事件經過及び附帶現象」
...廿六日、壬午、亥刻、雷鳴数声、降雹の大なること李子の如し...
太宰治 「右大臣実朝」
...八月廿二日晴...
種田山頭火 「一草庵日記」
...・朝焼うつくしいとかげの木のぼり・泣く子泣かしておく青田風述懐一句がちや/\がちや/\生き残つてゐる八月廿二日晴...
種田山頭火 「行乞記」
...・月がまろい夜を逢うて別れた・百舌鳥がてつぺんに落葉しはじめた樹・秋草ふみつつかりそめの犬とあとさき・月夜の柿がばたりぽとり(改作)・木の葉ちるや犬もわたしもおどろきやすく・サイレン鳴ればさびしい犬なればほえ・ヱスもわたしもさびしがる月のこうろぎも九月廿四日秋晴...
種田山頭火 「其中日記」
...十月廿八日曇...
種田山頭火 「其中日記」
...……七月廿五日――七月廿七日此三日間は空白にしておく...
種田山頭火 「其中日記」
...七月廿五日晴...
種田山頭火 「旅日記」
...明治廿年頃には全く無くなっていた...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...九月廿一日...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...七月廿四日...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...明治廿一年より開発に着眼し...
平野長蔵 「尾瀬沼の四季」
...父母にも告げて再び上京の途(と)に就きしは廿二年七月下旬なり...
福田英子 「母となる」
...(昭和廿六年早春・伊豆古奈温泉客舎にて稿)...
正岡容 「吉原百人斬」
...癸酉二月「廿四日発関駅...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...明治維新に活躍する人物は十代から廿代...
山浦貫一 「老人退場説」
...十二月廿七日)(『横光利一全集』第二十三巻月報...
淀野隆三 「横光さんと梶井君」
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