...蒋山(しょうざん)の廟(びょう)に遊ぶ...
泉鏡花 「一景話題」
...社廟のすぐ真下(ました)に繋いだ小舟では...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...チッバルトが臥(ね)てゐやる薄昏(うすぐら)い廟(べう)の中(なか)に婚禮(こんれい)の床(とこ)を設(まう)けて下(くだ)され...
シェークスピヤ William Shakespeare 坪内逍遙訳 「ロミオとヂュリエット」
...不虞(ふぐ)に予備するは廟算(びょうさん)の極意(ごくい)にして...
福沢諭吉 「学問の独立」
...廟議(びょうぎ)をもって...
穂積陳重 「法窓夜話」
...○南鯤※の王爺廟こういう建物としてはゆく所までいったものだね...
柳宗悦 「台湾の民藝について」
...今のように黄魔鬼畜(こうまきちく)の跳梁(ちょうりょう)にまかせている暗黒な世には、文を布く前に、武を以て、地上に平和をたてるしかない」多感な劉備青年は、あたりに人がいないとのみ思っていたので、孔子廟へ向って、誓いを立てるように、思わず情熱的な声を放って云った...
吉川英治 「三国志」
...廟の扉(と)を蹴(け)って...
吉川英治 「三国志」
...廟堂の諸大臣を私館へ招いて...
吉川英治 「三国志」
...廟堂の公孫(こうそんさん)も...
吉川英治 「三国志」
...大廟の功臣閣にのぼられて...
吉川英治 「三国志」
...朝廟(ちょうびょう)はどうなるであろう」「ふたたび...
吉川英治 「三国志」
...次の日ふたたび高廟使張音(ちょういん)を勅使とし...
吉川英治 「三国志」
...廟(びょう)を立て...
吉川英治 「三国志」
...廟議(びょうぎ)としては...
吉川英治 「私本太平記」
...玄女廟(げんにょびょう)の天上一夢に...
吉川英治 「新・水滸伝」
...わけて東岳廟(とうがくびょう)を中心とするたてものの附近は社廟(やしろ)の屋根から木の上までがまるで鈴なりの人である...
吉川英治 「新・水滸伝」
...こうして、廟議の方針が、にわかに一決しないのを見ると叡山は、(念仏方の公卿たちの策謀を、まず先に打ち懲(こら)せ)と、いつもの手段に出て、近いうちに、日吉(ひえ)、山王の神輿(みこし)をかついで一山三千が示威運動に出るらしいという警報が都へ入ってきた...
吉川英治 「親鸞」
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