...漢の時代に建てられた西嶽崋山廟の碑は...
會津八一 「拓本の話」
...平氏が藤門の長袖公卿を追ひて一門廟廊に満つるの成功を恣にせるは...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...大きな廟のある所へ出た...
芥川龍之介 「上海游記」
...女を尋ねて毎日水仙廟のあたりから孤山の頂にかけて歩いていた彭は...
田中貢太郎 「荷花公主」
...魚は呉王廟の廊下に寝ている自分を見出したのであった...
田中貢太郎 「竹青」
...パリスの死骸(しがい)を廟(べう)の中(なか)に横(よこ)たへる...
シェークスピヤ William Shakespeare 坪内逍遙訳 「ロミオとヂュリエット」
...煉瓦と白堊の小廟が築かれました...
豊島与志雄 「碑文」
...崔範の小廟から少し離れたところに...
豊島与志雄 「碑文」
...千年松(センネンサウ)(物理小識○高野山にて万年草といふ他州にては玉柏を万年草といふ故に此草を高野の万年草といひて分てり)高野山大師の廟の辺及三山の際に蔓生す乾けるものを水中に投ずれば忽蒼翠に復す故に俗間収め貯へて旅行の安否を占ふこの高野のマンネンソウは蘚類の一種で Climacium japonicumLindb. の学名を有するもので...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...オリンピア廟へフォルミス・メナリウスが献納した...
南方熊楠 「十二支考」
...其骨で人形を作り廟に祀つた...
南方熊楠 「人柱の話」
...孔子廟ではこれがやはり一番だね...
柳宗悦 「台湾の民藝について」
...○南鯤※の王爺廟こういう建物としてはゆく所までいったものだね...
柳宗悦 「台湾の民藝について」
...山中の渓谷に古刹と廟観との幾つかを点在し...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...これで彼の小さな靈廟が出來上つた...
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」
...政廟の革正をよろこぶのでなく...
吉川英治 「三国志」
...磯長(しなが)の廟(びょう)に籠った賜物(たまもの)であった...
吉川英治 「親鸞」
...祖廟(そびょう)に礼をし...
吉川英治 「梅里先生行状記」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
