「度重なる」の意味
何度も繰り返し起こる
「度重なる」の例文(場面別)
- ビジネス度重なるミスが原因で、プロジェクトの進行に遅れが生じた。
- 日常会話度重なる雨のせいで、洗濯物が乾かなくて困っている。
- ニュース度重なる台風の襲来により、地域の農作物に大きな被害が出ている。
小説での「度重なる」の使い方
...その見当らない事が度重なるに従って...
芥川龍之介 「鼻」
...六度と度重なるだろう...
有島武郎 「星座」
...そうして逢うことが度重なるに従って...
江戸川乱歩 「恐怖王」
...それが度重なるうちに...
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」
...いさかいが始まることも度重なるようになった...
「草藪」
...あまり度重なるので遂には腹を立てゝ...
谷崎潤一郎 「幇間」
...おれは度重なる経験によって知った...
豊島与志雄 「朝やけ」
...度重なるに従って...
豊島与志雄 「理想の女」
...これが、度重なると、そうでなくてさえ、斉彬公を奉じて、倒幕をしようという輩の多い時、幕府は黙っていまい...
直木三十五 「南国太平記」
...度重なる移動のためにあんな風になつたので...
原民喜 「壊滅の序曲」
...そういうことも度重なると...
久生十蘭 「無月物語」
...度重なる繰り返しの後では...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...かう云ふ問答が度重なる...
森鴎外 「栗山大膳」
...嫌いでない人以外には度重なるうちに...
山崎富栄 「雨の玉川心中」
...度重なるに連れて...
夢野久作 「狂人は笑う」
...そして孟獲から度重なる敗戦の状と...
吉川英治 「三国志」
...それは度重なる大敗からきた蜀軍への敵愾心(てきがいしん)であって...
吉川英治 「三国志」
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