「庇蔭」の意味
罪を犯した者をかばい庇うこと
「庇蔭」の例文(場面別)
- 日常会話彼は友達の過ちを庇蔭して、自分が責任を負った。
- ビジネス上司が部下のミスを庇蔭したことで、チーム全体の信頼が揺らいだ。
- ニュース政治家が関係者の不正を庇蔭した疑いで、捜査が進められている。
小説での「庇蔭」の使い方
...家の庇蔭の下で読書する...
...彼女の庇蔭に入るようになってから、生活が楽になった...
...庇蔭を求める人たちが多く集まっている...
...雨が降っているので、庇蔭に入ろう...
...庇蔭に鼻炎の症状が改善されるという俗説がある...
...思へば父が庇蔭目(ひいきめ)の過(あやま)ちなりし...
高山樗牛 「瀧口入道」
...「――二百年の泰平庇蔭にて...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...一国の文明を集中した地に生れた庇蔭である...
永井荷風 「谷崎潤一郎氏の作品」
...当の敵たる加害者の悪事を庇蔭(ひいん)して...
福沢諭吉 「女大学評論」
...荷蘭は日本の庇蔭(ひいん)に依り...
福澤諭吉 「〔気品の泉源、智徳の模範〕」
...九代目の他日の成功は半香以の庇蔭(ひいん)に因(よ)ったのである...
森鴎外 「細木香以」
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