例文・使い方一覧でみる「幾らか」の意味


スポンサーリンク

...詩人よりは幾らか辛抱強かつたと見えて...   詩人よりは幾らか辛抱強かつたと見えての読み方
薄田泣菫 「茶話」

...台所に近い方の井戸水は幾らかきめが粗いが...   台所に近い方の井戸水は幾らかきめが粗いがの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...」重役は幾らか機嫌を悪くした...   」重役は幾らか機嫌を悪くしたの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...僕はこの忌わしい事件のために自分の評判が幾らか危険に曝されていることを考えていたのだ...   僕はこの忌わしい事件のために自分の評判が幾らか危険に曝されていることを考えていたのだの読み方
スティーヴンスン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「ジーキル博士とハイド氏の怪事件」

...しかし大発生の丁度前にニュー・ストリートおよびその近くで幾らかの病例が見られた...   しかし大発生の丁度前にニュー・ストリートおよびその近くで幾らかの病例が見られたの読み方
ジョン・スノウ John Snow 水上茂樹訳 「コレラの伝染様式について」

...幾らかは悪い奴を防げるかしれんが...   幾らかは悪い奴を防げるかしれんがの読み方
相馬愛蔵 「私の小売商道」

...このイライラした心持が幾らか救われる気がしました...   このイライラした心持が幾らか救われる気がしましたの読み方
谷崎潤一郎 「痴人の愛」

...幾らかの財産――といっても決して馬鹿にはならない財産があった...   幾らかの財産――といっても決して馬鹿にはならない財産があったの読み方
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」

...幾らか趣味を持つたのは大分古いことで...   幾らか趣味を持つたのは大分古いことでの読み方
内藤湖南 「近畿地方に於ける神社」

...親爺は恐ろしい馬好で春も暖かになつて毛が拔け代つて古い毛が浮いたやうに幾らか殘つて居るのを見ると堪らなくなつて往來へ引き出しては撫でさすつて居るといふ程なのだから自然博勞の伊作が別懇になつた譯である...   親爺は恐ろしい馬好で春も暖かになつて毛が拔け代つて古い毛が浮いたやうに幾らか殘つて居るのを見ると堪らなくなつて往來へ引き出しては撫でさすつて居るといふ程なのだから自然博勞の伊作が別懇になつた譯であるの読み方
長塚節 「芋掘り」

...芝居の早変りといふ事は幾らか能の道成寺(どうじょうじ)などから思ひついたかも知らぬが...   芝居の早変りといふ事は幾らか能の道成寺などから思ひついたかも知らぬがの読み方
正岡子規 「病牀六尺」

...中で幾らか取り分けたのを部屋の棚に載せて...   中で幾らか取り分けたのを部屋の棚に載せての読み方
コロレンコ Vladimir Galaktionovick Korolenko 森林太郎訳 「樺太脱獄記」

...幾らか気色を直し肝癪(かんしゃく)を和(やわら)ぐる媒(なかだち)となり...   幾らか気色を直し肝癪を和ぐる媒となりの読み方
森鴎外 「そめちがへ」

...幾らかの銭を貰っていた...   幾らかの銭を貰っていたの読み方
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」

...少しよりは幾らか多いかもしれませんけれども...   少しよりは幾らか多いかもしれませんけれどもの読み方
山本周五郎 「雨あがる」

...溜まっている借の分に幾らか払い...   溜まっている借の分に幾らか払いの読み方
山本周五郎 「ちゃん」

...「これで幾らか胸がすいた」と...   「これで幾らか胸がすいた」との読み方
吉川英治 「三国志」

...幾らか、胸がはれた」一名が、つぶやくと、「いやまだ、信長の首を見ぬうちは!」誰かが強く叫んだ...   幾らか、胸がはれた」一名が、つぶやくと、「いやまだ、信長の首を見ぬうちは!」誰かが強く叫んだの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「幾らか」の読みかた

「幾らか」の書き方・書き順

いろんなフォントで「幾らか」

「幾らか」の電子印鑑作成

「幾らか」の英語の意味


ランダム例文:
四股を踏む      動気  

日本語オノマトペ一覧|意味・使い方・例文つきでわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • スピードスケート選手の高木美帆さん: スピードスケート女子1000メートルで銅メダルを獲得。 🥉
  • プロレスラーの安田忠夫さん: 大相撲、プロレス、総合格闘技で活躍し「借金王」の愛称で親しまれた。 😢
  • 野球選手の森木大智さん: 阪神から戦力外後、パドレスとマイナー契約を結んだ。⚾
「推し」を登録

スポンサーリンク