「幼子」の意味
幼い子供
「幼子」の例文(場面別)
- 日常会話幼子を連れて公園に行くのは大変ですが、その笑顔を見ると疲れも吹き飛びます。
- 文学・詩歌春の陽射しに幼子の手を握り、彼は初めて父としての実感を得た。
- ニュース・社会問題避難所では幼子を抱えた母親への支援物資が優先的に配布された。
小説での「幼子」の使い方
...幼子を連れて公園に遊びに行きました...
...幼子を預かる保育園の先生たちはとても優しいです...
...幼子の成長を見守るのはとても楽しいです...
...彼女は幼子のころから音楽に興味を持っていました...
...幼子期に受けた刺激がその後の人生に大きな影響を与えることもあります...
...こなたへ投げた幼子は...
芥川龍之介 「奉教人の死」
...「幼子ようやく成長して...
永井隆 「この子を残して」
...泣き叫ぶ幼子を抱きしめて怯えながらゆすぶつてゐる若い妻を...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」
...揺籃の中ではいたいけな幼子がすやすやと寝息をたて...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」
...可愛い幼子をふんずらまえたのだ……」「うむそれで何うした?」と私は暗い好奇心を以て前へ乗り出し...
松永延造 「職工と微笑」
...思いやりの深い眼で眠っている幼子の方を見やったりした...
松永延造 「職工と微笑」
...ダーウィンの『探検航行記(ジョーナル・オヴ・レサーチス)』に南米土人が幼子を抱え裸で裸馬を擁して走り去る状を記し...
南方熊楠 「十二支考」
...戸主が幼子や女子である場合には...
柳田國男 「名字の話」
......
與謝野晶子 「晶子詩篇全集拾遺」
...幼子を蹴とばして...
吉川英治 「三国志」
...幼子(おさなご)がありまする...
吉川英治 「私本太平記」
...卯木の目を離れた幼子たちの姿は...
吉川英治 「私本太平記」
...弟の遺(のこ)した二人の幼子(おさなご)や若後家の将来(ゆくすえ)などを思えば...
吉川英治 「親鸞」
...おぼえてはいまい」「そんな遠い幼子(おさなご)のころのことなど...
吉川英治 「親鸞」
...幼子(おさなご)のままに見て...
吉川英治 「親鸞」
...幼子(おさなご)の手をひいて...
吉川英治 「親鸞」
...高氏が鎌倉に残してきた妻の登子(とうこ)や幼子(おさなご)たちの未解決な運命などもこれからの課題である...
吉川英治 「随筆 私本太平記」
...牛若たち三人の幼子(おさなご)は助けている...
吉川英治 「随筆 新平家」
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