「幸福者」の意味
幸せを感じている人
「幸福者」の例文(場面別)
- 日常会話彼はいつも笑顔で、まさに幸福者だ。
- ビジネスプロジェクトが成功し、チーム全員が幸福者となった。
- ニュース新しい政策により、多くの市民が幸福者となった。
- 文学彼女は孤独の中で、自分が幸福者であることに気づいた。
小説での「幸福者」の使い方
...彼女は幸福者だと感じている...
...幸福者になるためには、努力が必要だ...
...幸福者になる秘訣は自分の心にあります...
...彼女は幸福者だからこそ、誰かを幸せにすることができる...
...幸福者とは、物質的な豊かさよりも内面的な満足感を持っている人のことだ...
...比類の少い幸福者(かうふくしや)である...
芥川龍之介 「点心」
...武者小路氏の「幸福者」という小説を読みたい衝動に駆られた...
伊丹万作 「私の活動写真傍観史」
...父と兄とは口を揃へて……「幸福者(しやはせもの)の手古奈へ...
伊藤左千夫 「古代之少女」
...二葉亭が苦悶を以て一生を終ったに比較して渠(かれ)らは大いなる幸福者である...
内田魯庵 「二葉亭四迷」
...実際君はそんな幸福者(しあはせもの)だと自分で思つてるんだね...
薄田泣菫 「茶話」
...全く幸福者(しあはせもの)だもの...
薄田泣菫 「茶話」
...何を食べてもうまい! 私は何と幸福者だらう...
種田山頭火 「其中日記」
...孝行な伜を持つた私は幸福者で御座います』そんな話に花が咲いて居るうち私は前に聞いて居た次の話を思ひ出して話して聞かせた...
土井八枝 「隨筆 藪柑子」
...幸福者とよばれて居りましたが...
土井八枝 「隨筆 藪柑子」
...中途半端な幸福者ではなかつたらしい...
水上瀧太郎 「貝殼追放」
...その点私達は大層幸福者であります...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...しかし過ぎているような人を貰(もら)うのだから僕は幸福者(しあわせもの)さ」雇婆「お仕合せですとも...
村井弦斎 「食道楽」
...僕は何という幸福者でしょう...
村井弦斎 「食道楽」
...私は一番幸福者...
山崎富栄 「雨の玉川心中」
...二人の幸福者を増すやうにしてくれないか...
横光利一 「書翰」
...世の幸福者に選ばれた人間のやうに...
吉川英治 「折々の記」
...選ばれた幸福者には似ているが...
吉川英治 「新書太閤記」
...日本一の幸福者にさせてお上げ申したいことだ……」と...
吉川英治 「日本名婦伝」
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