...并(あは)せ攷(かんが)ふ可し...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...有下并二義與一レ智而來者上...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...絶命前には小穴君を苦しめ并せて世間を騒がす惧れあり...
芥川龍之介 「遺書」
...并せて十二柱(男王七...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...并はせて十一卷(とをまりひとまき)を...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...)およそこの大雀の天皇の御子たち并はせて六柱...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...并せて十九王(とをまりここのはしら)...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...およそこの天皇の御子たち并はせて二十五王(はたちまりいつはしら)...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...霎時(しょうじ)に并(あ)い発するあり...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...彼等は箇の狂人と内閣に并び立て怪むの色なきは...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...それらがつまり日本人が暗黒の時代でも離さなかつた并びに生み出した所の文化であります...
内藤湖南 「日本國民の文化的素質」
...并せて女王の名が天照大神に本づくにあらざるかを疑へるなり...
内藤湖南 「卑彌呼考」
......
永井荷風 「礫川※[#「彳+淌のつくり」、第3水準1-84-33]※[#「彳+羊」、第3水準1-84-32]記」
...このとき文魚(とびのうお)というものゝとぶこと頻りなればよみける歌のうち三首大和嶺に日が隱ろへば眞藍なす浪の穗ぬれに文魚の飛ぶ見ゆ眞熊野のすゞしき海に飛ぶ文魚の尾鰭張り飛び浪の穗に落つおもしろの文魚かも枕これの船路の思ひ出にせむ戯れに萬葉崇拜者に與ふる歌并短歌筑波嶺の裾曲の田居も...
長塚節 「長塚節歌集 中」
...昔は月を二ツ并(なら)べるのではなくして鳳を二ツ書いたものだそうだ...
新渡戸稲造 「イエスキリストの友誼」
...到底(どうせ)貰(もら)う事なら親類某(なにがし)の次女お何(なに)どのは内端(うちば)で温順(おとなし)く器量も十人并(なみ)で私には至極機(き)に入ッたが...
二葉亭四迷 「浮雲」
...〈并州の献ずるところ...
南方熊楠 「十二支考」
...并州(へいしゅう)...
吉川英治 「三国志」
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