...外国奉行(がいこくぶぎょう)の竹内下野守(たけうちしもつけのかみ)・松平石見守(まつだいらいわみのかみ)・京極能登守(きょうごくのとのかみ)の三人(にん)が使節(しせつ)で...
高山毅 「福沢諭吉」
...下の平石に HENRIK IBSEN と読める...
谷譲次 「踊る地平線」
...こゝではまるで平石を敷いたやうな岩床である...
種田山頭火 「行乞記」
...其上に燧石抔(ひうちいしなぞ)の尖りたる角にて切り目を付けしものならん●錘り石圖中精製石棒(せい/\いしばう)中央の下に畫(ゑが)きたるは自然(しぜん)の扁平石にして...
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」
...及び之を打ち碎(くだ)くに用ゐしならんと考へらるる扁平石(へんぺいせき)(縁(ゑん)部に赤色料付着す)は遺跡(いせき)より發見(はつけん)されし事有るなり...
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」
...城壁の築き方が小さい平石を丹念に列べて網代型に疊み上げてあつたことである...
野上豐一郎 「キフホイザー」
...内陣から一段高くなった聖壇(チャンセル)の北側にあって、平石で蔽われ、その上に詩人自らの選した有名な四句が刻みつけられてある...
野上豊一郎 「シェイクスピアの郷里」
...赤坂に住(すん)で居る外国奉行松平石見守(まつだいらいわみのかみ)の宅に行(いっ)たのが...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...朝露に濡れた平石の上に石菖(せきしょう)の大きな鉢がおいてあって...
「朝の風」
...主家の其時の當主松平石見守乘穩(のりやす)が大番頭になつたので...
森鴎外 「ぢいさんばあさん」
...明和八年に松平石見守が二條在番の事になつた...
森鴎外 「ぢいさんばあさん」
...主家(しゅうけ)のその時の当主松平石見守乗穏(いわみのかみのりやす)が大番頭になったので...
森鴎外 「じいさんばあさん」
...一尺置ぐらいに敷並べてある四角い花崗岩(みかげいし)の平石(ひらいし)を...
夢野久作 「巡査辞職」
...という条件の処に一つの平石を見つけて...
夢野久作 「東京人の堕落時代」
...その草原の中央の平石に腰をかけている若親分...
夢野久作 「二重心臓」
...大庭の大きな平石へ腰をおろし...
吉川英治 「私本太平記」
...青い巨大な平石がある...
吉川英治 「新・水滸伝」
...面積一坪ほどな平石(ひらいし)の前にである...
吉川英治 「宮本武蔵」
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