「平服」の意味
普段着やカジュアルな服装
「平服」の例文(場面別)
- 日常会話今日は平服で出かけるので、楽な格好でいいよ。
- ファッションこのブランドの平服は、シンプルで使いやすいデザインが特徴です。
- ビジネス会議は平服で参加してくださいとの連絡がありました。
小説での「平服」の使い方
...平服で出かけるつもりだ...
...これが彼女の平服なんだ...
...集まりのドレスコードは平服です...
...今日は平服でもいいと言われたので、楽ちんな格好をするつもりだ...
...彼女はいつでも平服でいいから、派手な服装はしない...
...旅客を装って平服で腰かけている...
橘外男 「グリュックスブルグ王室異聞」
...軍服を脱ぎすてて平服に身を包み...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...呂将軍は平服に着換え...
豊島与志雄 「白塔の歌」
...はいはい左様で御座い」一人は、平服のまま、そんなことをいって、人々を眺めていた...
直木三十五 「三人の相馬大作」
...今日のように平服のときは...
長谷川時雨 「朱絃舎浜子」
...津留木は平服で丸山家を訪れた...
夢野久作 「黒白ストーリー」
...夕方なぞ見窶(みすぼ)らしい平服で散歩するふりをして駐在所を出ると...
夢野久作 「巡査辞職」
...吉宗は平服、それも例の素服、旗本たちは稽古(けいこ)着を下にのぞかせ、いずれも、的場の弓からこっちへ立ち寄った様子に察しられる...
吉川英治 「江戸三国志」
...麻裃(あさがみしも)に平服を着ているのである...
吉川英治 「篝火の女」
...直義は、平服だった...
吉川英治 「私本太平記」
...かれはすぐに平服(へいふく)に着(き)かえて...
吉川英治 「神州天馬侠」
...見たことのない武将が平服で手をつかえていた...
吉川英治 「新書太閤記」
...若い女性を連れているし、平服である...
吉川英治 「新書太閤記」
...「戻るぞ」上洛の折は、平服だったが、帰りは武装していた...
吉川英治 「新書太閤記」
...待つ間ほどなく、「自分は、景勝の臣下、直江と申す者ですが」と、年ごろまだ二十六、七歳の若い武士が、平服を着、いんぎんな態度で、あいさつに出た...
吉川英治 「新書太閤記」
...平服の若侍がただ一人...
吉川英治 「新書太閤記」
...平服を着た身分のひくい者が...
吉川英治 「親鸞」
...私はたいがいなばあい平服でとおしている...
吉川英治 「紋付を着るの記」
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