...無政府主義に至っては固(もと)より始めから個性生活の絶対自由をその標幟(ひょうし)としている...
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」
...保安上(ほあんじやう)容易(ようい)ならぬ問題(もんだい)であるといふので(それに濫(みだ)りに神社呼(じんじやよば)はりを爲(す)る事(こと)は法律(はふりつ)の許(ゆる)さぬ處(ところ)でもあるので)奉納(ほうのう)の旗幟(はたのぼり)...
江見水蔭 「探檢實記 地中の秘密」
...彼等が第一次革命の旗幟(きし)とした憲法の制定...
大隈重信 「日支親善策如何」
...それを旗幟(きし)にした作家もかなりに出た中でも...
田山録弥 「小説新論」
...遂に二つの大鯉幟が屆いて校庭に建てた時は生徒はもとより村中が大さわぎで見に來た...
土井八枝 「隨筆 藪柑子」
...次ぎに送入営の幟(のぼり)が五本行く...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...新傾向派中にも別に一旗幟を樹(たて)る者があり...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...商店の赤地に白く染め抜いた幟は影を落としてる...
中原中也 「その一週間」
...●昭和二十五年四月末ごろ 東京都吉祥寺より 広島市幟町 原信嗣宛滞在中はいろいろ御心づくし有難うございました...
原民喜 「書簡」
...例の招牌(かんばん)から釣込む植木屋は家々の招きの旗幟(はた)を翩翻(へんぽん)と金風(あきかぜ)に飄(ひるがえ)し...
二葉亭四迷 「浮雲」
...摩利支天(まりしてん)にも見放され……とは「関取千両幟(せきとりせんりょうのぼり)」ですが...
正岡容 「初看板」
......
松本たかし 「松本たかし句集」
...在(ざい)には鯉幟(こいのぼり)を作る村があって一時栄えましたが今は衰えました...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...つい近ごろまでは千本幟(せんぼんのぼり)というものがあった...
柳田国男 「母の手毬歌」
...山上山下の旗幟(はたじるし)を見ても...
吉川英治 「上杉謙信」
...アセチリン瓦斯(ガス)の白い光の中に、血みどろな絵看板と、幟(のぼり)が、ばたばたとはためいている...
吉川英治 「かんかん虫は唄う」
...しきりと旗幟を打ち振らせた...
吉川英治 「三国志」
...これをそれぞれの旗印馬幟(うまじるし)から見わけると...
吉川英治 「新書太閤記」
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