「帰任」の意味
任地に戻ること
「帰任」の例文(場面別)
- ビジネス海外出張から帰任した社員に、現地での成果報告を求めた。
- 官公庁大使が3年間の勤務を終え、本国へ帰任する予定だ。
- ニュース国際機関の職員が帰任途中に事件に巻き込まれた。
小説での「帰任」の使い方
...日本語教師が一年の留学生活を終えて帰任する...
...彼はサッカーチームの監督に帰任することになった...
...大臣が辞任した後、前大臣が帰任するという話もある...
...元社長が引退した後、再び社長として帰任した...
...一時の休職期間が終わり、社員が帰任...
...明後日の東洋丸で帰任することになっている...
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「鳩つかひ」
...ここにおいてわが国は帰朝中だった公使大島圭介を急遽韓国に帰任せしめた...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...それは漱石氏が何日の何時の汽車で新橋から帰任するということを知らせて来たので私は新橋へ見送りに行った...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...藩地へ帰任したりするのを送迎する際にも...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...再勤された藩主勝成公は三の丸へ帰任せられた...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...あと数日して帰任しようと思っていたところが...
中谷宇吉郎 「雪今昔物語」
...そして帰任の都合もあることだろうから...
中谷宇吉郎 「雪今昔物語」
...時々帰任するという約束の下に英国に落着くことになったのである...
野村胡堂 「楽聖物語」
...東京へ帰任する決定で...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...かくて折岩半之助は、江戸へ帰任した...
山本周五郎 「半之助祝言」
...帰任する幕府国目付を...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...国目付が江戸へ帰任する途中...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...甲府へ帰任していった叔父は...
山本周五郎 「山彦乙女」
...本国へ帰任したC国公使と貴方(あなた)との御関係以外にですか」「ええ」「そう余計にも存じませんがね...
夢野久作 「けむりを吐かぬ煙突」
...ツイこの間帰任しがけに面白いものを見せてくれたのです...
夢野久作 「けむりを吐かぬ煙突」
...危険はのがれて帰任したが...
吉川英治 「鬼」
...ちかく奥州の府へ帰任することになっている...
吉川英治 「私本太平記」
...再びメキシコの僧院に帰任し...
和辻哲郎 「鎖国」
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