...「帆柱」帆を掛けるための柱...
...最後に帆柱の頂きが見えなくなつて了ふ...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...私も難船して帆柱に縋つてゐる女でせう? 誰を愛するといふ當もなく...
ヘンリック・イブセン Henrik Ibsen 島村抱月譯 「人形の家」
...おれのこっった帆柱の根元に...
海野十三 「恐竜島」
...伯はかたわらのフィンを呼んで「あの帆柱のそばの背の高いやつを射よ」と命ずる...
寺田寅彦 「春寒」
...この船の大帆柱から竜骨まで...
コナンドイル 三上於莵吉訳 「グロリア・スコット号」
...さあ、帆柱を叩き切るんだ、帆柱を...
中里介山 「大菩薩峠」
...唯一の帆柱でさえも...
中里介山 「大菩薩峠」
...帆柱の蔭で福音書(ふくいんしょ)を繙(ひもと)いている異様な支那少年の挙動に目を留めました...
中里介山 「大菩薩峠」
...帆柱のところに追いつめられ...
中谷宇吉郎 「ピーター・パン」
...不断は帆柱の先に白い小旗を揚げるが...
夏目漱石 「幻影の盾」
...「帆柱に掲げた旗は赤か白か」と後(おく)れたるウィリアムは叫ぶ...
夏目漱石 「幻影の盾」
...大帆柱(おおほばしら)の帆さきと艫(とも)に油灯(ゆとう)の赤い灯がついている...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...帆柱山(ほばしらやま)の麓の高台にある藤本家からは...
火野葦平 「花と龍」
...帆柱を立てる腕木を刳(く)り抜いたり...
夢野久作 「爆弾太平記」
...少し離れて垣(かき)越(こ)しに帆柱ばかり見える船...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」
...島の内から安治川辺の帆柱の林の向うに...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...* * *船が天保山(てんぽうざん)の燈籠台(とうろうだい)を左に過ぎるまでは帆柱を立てないので...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...帆柱の裾(すそ)からおどり出した...
吉川英治 「鳴門秘帖」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
- アイドルの山崎怜奈さん: 妊娠を公表し、今後の活動について報告。🤰
- 歌手の石井竜也さん: 急性虫垂炎手術後の影響で音楽フェス出演を辞退しました。😷
- 実業家の十時裕樹さん: ソニーグループCEO、熊本地震に総額5000万円の緊急支援を表明 🙏
時事ニュース漢字 📺
