例文・使い方一覧でみる「巻」の意味


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...急に舌(まきじた)の東京弁でしゃべりだしたのには...   急に巻舌の東京弁でしゃべりだしたのにはの読み方
海野十三 「火薬船」

...細引きがグルグルきついてきた...   細引きがグルグル巻きついてきたの読み方
江戸川乱歩 「影男」

...お仕事の時には絹の白鉢をしてお出かけになったわね...   お仕事の時には絹の白鉢巻をしてお出かけになったわねの読み方
太宰治 「新釈諸国噺」

...芸術の雰囲気(ふんいき)なんかにき込んでしまったのがいけなかったんだ...   芸術の雰囲気なんかに巻き込んでしまったのがいけなかったんだの読み方
太宰治 「正義と微笑」

...絵物というものの最初のイデーはおそらく舶来のものかもしれないが...   絵巻物というものの最初のイデーはおそらく舶来のものかもしれないがの読み方
寺田寅彦 「映画時代」

...わたくしの草稿はその年十二月発行の『新小説』第十四年第十二のはじめに載せられた...   わたくしの草稿はその年十二月発行の『新小説』第十四年第十二巻のはじめに載せられたの読み方
永井荷風 「すみだ川」

...当時籾山書店は祝橋向(いわいばしむこう)の河岸通(かしどおり)から築地(つきじ)の電車通へ出ようとする静(しずか)な横町(よこちょう)の南側(築地二丁目十五番地)にあって専(もっぱ)ら俳諧(はいかい)の書を刊行していたのであるが拙著『すみだ川』の出版を手初めに以後六...   当時籾山書店は祝橋向の河岸通から築地の電車通へ出ようとする静な横町の南側にあって専ら俳諧の書巻を刊行していたのであるが拙著『すみだ川』の出版を手初めに以後六の読み方
永井荷風 「すみだ川」

...ほとんどの大半がうずめられていたが...   ほとんど巻の大半がうずめられていたがの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...この人は毎日六の阿弥陀経...   この人は毎日六巻の阿弥陀経の読み方
中里介山 「法然行伝」

...之を取いて囃(はや)し応援し批評する観衆の中に...   之を取巻いて囃し応援し批評する観衆の中にの読み方
中島敦 「南島譚」

...「おれは策略で勝っても人間としては負けたのだ」という感じが私の胸に渦いて起りました...   「おれは策略で勝っても人間としては負けたのだ」という感じが私の胸に渦巻いて起りましたの読み方
夏目漱石 「こころ」

...お邪魔いたしました」金五郎の胴はふくれあがり...   お邪魔いたしました」金五郎の胴巻はふくれあがりの読み方
火野葦平 「花と龍」

...それだけに髪はいぼじり...   それだけに髪はいぼじり巻の読み方
正岡容 「寄席」

...プリニウス十一七三章にブリレツム辺等の兎は二肝あり他所へ移せば一肝を失うとあるを見るといわゆる肝卜法(アンチノボマンシー)をローマ人専ら兎に施したらしい...   プリニウス十一巻七三章にブリレツム辺等の兎は二肝あり他所へ移せば一肝を失うとあるを見るといわゆる肝卜法をローマ人専ら兎に施したらしいの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...インドで『十誦律』一に、動物を二足四足多足無足と分類して諸鳥猩々(しょうじょう)および人を二足類とし、十九に孔雀、鸚鵡(おうむ)、々(しょうじょう)、諸鳥と猴を鳥類に入れあり...   インドで『十誦律』巻一に、動物を二足四足多足無足と分類して諸鳥猩々および人を二足類とし、巻十九に孔雀、鸚鵡、々、諸鳥と猴を鳥類に入れありの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...瀧子は伊達姿のまま...   瀧子は伊達巻姿のままの読み方
「鏡の中の月」

...この絵物を見てゾッとすると同時に点火されたんだ...   この絵巻物を見てゾッとすると同時に点火されたんだの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...路を代えた鐘自斎は...   路を代えた鐘巻自斎はの読み方
吉川英治 「剣難女難」

「巻」の読みかた

「巻」の書き方・書き順

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「巻」の英語の意味

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