例文・使い方一覧でみる「己」の意味


スポンサーリンク

...即ち人間は安逸にして自の生存を妨ぐるものに接せざれば...   即ち人間は安逸にして自己の生存を妨ぐるものに接せざればの読み方
大隈重信 「東西両文明の調和を論じて帝国の将来に及ぶ」

...利休が自犠牲をすることに定められた日に...   利休が自己犠牲をすることに定められた日にの読み方
岡倉覚三 村岡博訳 「茶の本」

...そうだとすると(じぶん)が往って消して来なくてはならないと思ったが...   そうだとすると己が往って消して来なくてはならないと思ったがの読み方
田中貢太郎 「岐阜提燈」

...それを眼前に見ながら自の錯誤を悟らないでいる...   それを眼前に見ながら自己の錯誤を悟らないでいるの読み方
寺田寅彦 「日本人の自然観」

...彼は躊躇(ちゅうちょ)なく自分一の嗜好(しこう)は犠牲にして顧みなかったろう...   彼は躊躇なく自分一己の嗜好は犠牲にして顧みなかったろうの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...(おの)れを見かけて慕い寄る人の気配を感じたものらしい...   己れを見かけて慕い寄る人の気配を感じたものらしいの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...人間は何と(おの)れの心の在(あ)り処(か)を自ら知らぬものかと...   人間は何と己れの心の在り処を自ら知らぬものかとの読み方
中島敦 「斗南先生」

...熟練な舟子共は軟風を其三角の白帆に受けて小舟はが欲する方向に走らしむるのである...   熟練な舟子共は軟風を其三角の白帆に受けて小舟は己が欲する方向に走らしむるのであるの読み方
長塚節 「旅の日記」

...「(おれ)の方にゃしまって置く所がないよ」彼の周囲は書物で一杯になっていた...   「己の方にゃしまって置く所がないよ」彼の周囲は書物で一杯になっていたの読み方
夏目漱石 「道草」

...この事件に対して自の態度を改めるには...   この事件に対して自己の態度を改めるにはの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...かくてそれの自實現は本質的必然性を以つて人間的主體の自實現を完成と終極とに導くであらう...   かくてそれの自己實現は本質的必然性を以つて人間的主體の自己實現を完成と終極とに導くであらうの読み方
波多野精一 「時と永遠」

...むしろ再び沈み入らねばならぬであらう無を克服されたる契機としてすでに自のうちに持つてゐる...   むしろ再び沈み入らねばならぬであらう無を克服されたる契機としてすでに自己のうちに持つてゐるの読み方
波多野精一 「時と永遠」

...アハヤれの手に帰さうとした札を後の者がねぢくりとつた...   アハヤ己れの手に帰さうとした札を後の者がねぢくりとつたの読み方
牧野信一 「昔の歌留多」

...「生あるものは外的影響の極めて多様な条件に自を適応させ...   「生あるものは外的影響の極めて多様な条件に自己を適応させの読み方
三木清 「哲学入門」

...その三百八柏軒は未の歳八月二十二日に幕府の奥詰医師となつた...   その三百八柏軒は己未の歳八月二十二日に幕府の奥詰医師となつたの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...に酒を飲ませやがった...   己に酒を飲ませやがったの読み方
森鴎外 「雁」

...は認めて遣(つかわ)さぬぞ...   己は認めて遣さぬぞの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...11580は「刹那」に向って...   11580己は「刹那」に向っての読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

「己」の読みかた

「己」の書き方・書き順

いろんなフォントで「己」

「己」の電子印鑑作成

「己」の英語の意味

「己なんとか」といえば?   「なんとか己」の一覧  


ランダム例文:

影文字メーカー|影付き文字を簡単作成できる無料ツール

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク