「嶺」の意味
山の峰
小説での「嶺」の使い方
...ある地点で高嶺と私とは...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...高嶺の話によると...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...崑崙山嶺の紅焔(ぐえん)を圧倒するようになった...
魯迅 井上紅梅訳 「不周山」
...3興安嶺(こうあんれい)トンネル殺人事件!丘助手は改めて第一図...
海野十三 「キド効果」
...断髪嶺(だんぱつりやう)へと路がかゝつて行つて...
田山録弥 「山のホテル」
...かの往きにアルプスの雪嶺を攀(よ)じたるは今トスカナの沃野に達せんがためなり...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...分子スペクトルの研究では理研の高嶺俊夫...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...さうしてさツきから嶺に棚引いた白雲は依然として居るのまでがわかる...
長塚節 「月見の夕」
...山嶺は眠り、谿谷、巉岩、洞窟は沈黙すアルクマン1「おれの言うことを聴け」と鬼神はその手を予の頭にかけて言った...
エドガア・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「沈黙」
...土踏まずの無い足で富士の嶺を踏つけ...
水上瀧太郎 「山を想ふ」
...長い尾根続きの端に飛び騰(あが)ったような嶺が笠ヶ岳である事や...
百瀬慎太郎 「案内人風景」
...磨嶺旗亭巌壑阿...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...遺骸(いがい)は向島(むこうじま)小梅村(こうめむら)の嶺松寺(れいしょうじ)に葬られた...
森鴎外 「渋江抽斎」
...嶺松寺の廃せられた時...
森鴎外 「渋江抽斎」
...土們嶺一帯の山脈には奇峰が路を挟んで数里に亘つて自然の門を成し...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...また一つの嶺をめぐって...
吉川英治 「三国志」
...洞ヶ嶺にあります」「光秀はそれに抑えの兵をのこしておるか...
吉川英治 「新書太閤記」
...登り果てた所は山ならば嶺(いただき)...
若山牧水 「岬の端」
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