例文・使い方一覧でみる「嶮峻」の意味


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...山を思う心に浮ぶのは、秀麗な、嶮峻な山だけで、アイスピッケルをトラーゲンしてフェースをトラヴァースする人々の姿は見えはしない...   山を思う心に浮ぶのは、秀麗な、嶮峻な山だけで、アイスピッケルをトラーゲンしてフェースをトラヴァースする人々の姿は見えはしないの読み方
石川欣一 「可愛い山」

...登山した人がその山の嶮峻さを誇張するのは...   登山した人がその山の嶮峻さを誇張するのはの読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...嶮峻(けんしゅん)の隘路(あいろ)に立つものは拳石(こいし)にだも躓(つまず)いて直ぐ千仭(せんじん)の底に墜(お)ちる...   嶮峻の隘路に立つものは拳石にだも躓いて直ぐ千仭の底に墜ちるの読み方
内田魯庵 「美妙斎美妙」

...とかく嶮峻(けんしゅん)な隘路(あいろ)を好んでたどるものと危ぶまれ...   とかく嶮峻な隘路を好んでたどるものと危ぶまれの読み方
岡倉由三郎 「茶の本」

...未来に通ずる嶮峻(けんしゅん)なる隘路(あいろ)を進んで行きつつあった...   未来に通ずる嶮峻なる隘路を進んで行きつつあったの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...上部(うへ)と同じく嶮峻な峰であり...   上部と同じく嶮峻な峰でありの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」

...諸莊に嶮峻の巖山に祭れる神を矢倉明神と稱すること多し...   諸莊に嶮峻の巖山に祭れる神を矢倉明神と稱すること多しの読み方
南方熊楠 「人柱の話」

...著者の説にはクラは方言山の嶮峻(けんしゅん)なる処を意味す...   著者の説にはクラは方言山の嶮峻なる処を意味すの読み方
柳田國男 「地名の研究」

...巴蜀へ通ずる三道も嶮峻巍峨(けんしゅんぎが)たる谷あいに...   巴蜀へ通ずる三道も嶮峻巍峨たる谷あいにの読み方
吉川英治 「三国志」

...……しかし背後の山は嶮峻(けんしゅん)である...   ……しかし背後の山は嶮峻であるの読み方
吉川英治 「三国志」

...この嶮峻(けんしゅん)さえ登ってこられまい」と...   この嶮峻さえ登ってこられまい」との読み方
吉川英治 「三国志」

...北は安定郡に通じている嶮峻(けんしゅん)にあった...   北は安定郡に通じている嶮峻にあったの読み方
吉川英治 「三国志」

...嶮峻(けんしゅん)な絶壁など...   嶮峻な絶壁などの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...この嶮峻(けんしゅん)な山路(やまじ)の遠駆(とおが)けに...   この嶮峻な山路の遠駆けにの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...この地方にはさして嶮峻(けんしゅん)な所はない...   この地方にはさして嶮峻な所はないの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...馬の通れぬような嶮峻ではない...   馬の通れぬような嶮峻ではないの読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

...しかし山は嶮峻(けんしゅん)でなくそう高くなく...   しかし山は嶮峻でなくそう高くなくの読み方
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」

...私の生れた村に臨んだ側は殆んど直角とも云い度い角度で切り落ちた嶮峻な断崖面をなして聳えて居る...   私の生れた村に臨んだ側は殆んど直角とも云い度い角度で切り落ちた嶮峻な断崖面をなして聳えて居るの読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

「嶮峻」の読みかた

「嶮峻」の書き方・書き順

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「嶮峻」の英語の意味


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