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芥川龍之介 「廿年後之戦争」
...峯巒四面欝崔嵬...
大町桂月 「阿武隈川水源の仙境」
...此れ等の結構がいかに嵬麗の極みであったかは...
谷崎潤一郎 「金色の死」
...自家の磊嵬に濺(そそ)ぐものとも思われないのです...
中里介山 「大菩薩峠」
...而シテ文士才人ヲシテ長ク魂銷シ腸摧ケシムルモノハ特リ馬嵬ト青塚トニ在リ...
※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]上漁史 「青塚ノ説」
...それから彼は始めて見るやうに嵬の横顏をぢいつと見つめた...
堀辰雄 「顏」
...嵬たちはときどき彼のところへ遊びに來ることはあつても...
堀辰雄 「顏」
...自分の前に荒々しくペンを走らせてゐる嵬の亢奮したやうな顏を...
堀辰雄 「顏」
...いくら搜して見ても嵬のゐる下宿は見つからなかつた...
堀辰雄 「顏」
...そしてこれまで飮んだこともないやうなウイスキイを炭酸水で割つて(彼はそれが嵬の習慣であつたことを思ひ出しながら)...
堀辰雄 「顏」
...その時は娘のためにどうにかして嵬を引張つて行つてやりたいやうな氣持であつたことは...
堀辰雄 「顏」
...嵬がだんだん遠ざかると...
堀辰雄 「顏」
...それは嵬だつた...
堀辰雄 「顏」
...路易も嵬のするやうにしてウイスキイを飮んだ...
堀辰雄 「顏」
...そして嵬をときどき娘のやうな目つきで見上げた...
堀辰雄 「顏」
...曲々繞崔嵬...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...筑前の千振山(ちふりやま)等四面に崔嵬繚繞(さいくわいれうぜう)して雲間に秀突せり...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...帝(みかど)出奔(しゅっぽん)して馬嵬(ばかい)に薨(こう)ず...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
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