...山の端(は)の岬の形...
泉鏡花 「霰ふる」
...クイクイ岬であった...
海野十三 「火星兵団」
...その前のクイクイ岬要塞を死守しているのは...
海野十三 「火星兵団」
...岬のはずれをふたたび見守った...
海野十三 「恐竜島」
...女大使の身辺第一岬要塞は...
海野十三 「二、〇〇〇年戦争」
...第一岬要塞の戦闘がすんで...
海野十三 「二、〇〇〇年戦争」
...九十九里浜は千葉県銚子のさきの外川の突端から南方太東岬(たいとうみさき)に至るまで...
高村光太郎 「智恵子抄」
...東水の尾岬の突端へ...
橘外男 「墓が呼んでいる」
...岬おこし、磯丸糖、――芭蕉飴などはいかが!伊良湖から日出(ヒイ)、堀切、小塩津、和地と歩いた、豌豆の外に花を作つている、金盞花が多かつた、養鶏も盛んである...
種田山頭火 「旅日記」
...左右にのびている岬のかげには小さい漁舟が浮かんで...
壺井栄 「大根の葉」
...半島の幾つもの岬も公園であり...
豊島与志雄 「北京・青島・村落」
...街路の岬(みさき)のようにして立っている他より低い一軒の家があった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...初夏の朝霧を衝いて岬を出てゆく巡洋艦のデツキから...
牧野信一 「或るハイカーの記」
...その汽車で二時間あまりかゝる岬の裏側の村に移り住んだのであつた...
牧野信一 「F村での春」
...岬を一つ越へた音無村に父祖の縁家先にあたる業慾な酒造業者が住んでゐて...
牧野信一 「酒盗人」
...」岬の端を廻ると...
牧野信一 「陽に酔つた風景」
...そのとき岬のほうから人の来る気配がしたので...
山本周五郎 「麦藁帽子」
...ネグロ岬(南緯15°40′)に第三柱を建て...
和辻哲郎 「鎖国」
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