...この者は赤坂区青山南町に住する無職業鈴木正司という無頼漢にして...
井上円了 「おばけの正体」
...第一二二項 天狗の筆跡伊豆国天城山南...
井上円了 「おばけの正体」
...其(そ)のとき柵山南条(さくやまなんじょう)という二等兵がどうした事か敵前というのに...
海野十三 「爬虫館事件」
...青山南町六丁目、春日...
高浜虚子 「六百句」
...「青山南町の誰々さあん」...
谷崎潤一郎 「細雪」
...青山南町(みなみちょう)の方(かた)より共同墓地に入り来たりぬ...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...馬は傾斜をのぼりて小ヘルモン山南のシユネムの跡に到る...
徳冨蘆花 「馬上三日の記」
...山南に退(しさ)って愛鷹...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...二青山南町の久保本という中流の寄席だったが...
正岡容 「小説 圓朝」
...青山南町なら、例の赤坂の宮志多亭へほんのひとまたぎであることも妙にうれしかった...
正岡容 「小説 圓朝」
...足下に連なる山また山南濃州に向て走る...
正岡子規 「くだもの」
......
正岡子規 「墨汁一滴」
...これは山南(さんな)と申処にて出来(いでく)...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...富士山南麓地方は一般にハコボレグサといい...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...青山南町二丁目まで歩くときめた...
吉川英治 「折々の記」
...四山南天(やまなんてん)の実が赤い...
吉川英治 「親鸞」
...叡山南都の大衆――などというばあいは...
吉川英治 「随筆 新平家」
...ぼくは本所菊川町から青山南町まで歩いたものだ...
吉川英治 「忘れ残りの記」
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