...七 山の神と野の神とが生んだ諸神の系列は...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...結局お前は永久に零ぢやないか!」(Die bse Sieben には「山の神」の意あり...
關口存男 「新獨逸語文法教程解説」
...つまりそれが山の神なのでありますが...
知里真志保 「アイヌ宗教成立の史的背景」
...(六)人間の酋長の家にお客さんとなった山の神は...
知里真志保 「アイヌ宗教成立の史的背景」
...まだお山の神様へ御挨拶にもお礼にも出ておりませんから...
中里介山 「大菩薩峠」
...まるで眼の上の瘤みたいに片わきに鎮坐まします山の神の婆あの前ではあるが...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」
...恰度山の神様の祭りの野宴がはじまるところでした...
牧野信一 「舞踏会余話」
...葉守(はもり)の神だか山の神だかえたいの分らぬ小さな神の祠(ほこら)の前へ出た...
矢崎嵯峨の舎 「初恋」
...九八路の傍に山の神...
柳田国男 「遠野物語」
...百姓は山の神だといい正月に祭るものだといい...
柳田国男 「年中行事覚書」
...山の神様の処(ところ)へお嫁入りするのだと...
柳田国男 「山の人生」
...岐阜県の或る地方では以前は山の神の産衣(うぶぎぬ)と称して長さの六七尺もある一(ひと)つ身(み)の着物を献上する風があったというが...
柳田国男 「山の人生」
...わずかに山の神に産衣を奉納したという点だけを考えてみても...
柳田国男 「山の人生」
...山の神千二百生れたまふ也...
柳田国男 「山の人生」
...恐らくは近世全く変化してしまった山の神の信仰に...
柳田国男 「山の人生」
...小浜の熊野山の神明社に...
柳田国男 「雪国の春」
...「……その運命の神様と申しまするのは、竈(かまど)の神、不浄場(ふじょうば)の神、湯殿の神、三ツ角(かど)の神、四つ辻の神、火の山の神、タコの木の神、泥海の神、または太陽の神、月の神、星の神、リンガムの神、ヨニの神々のいずれにも増して大きな、神々の中の大神様で御座いまする...
夢野久作 「ココナットの実」
...その孔子が会稽山の神々の会議を説いたということになると...
和辻哲郎 「孔子」
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