...旅行の目的は四国第一の高山石鎚(いしづち)山に登ることであつた...
安倍能成 「初旅の残像」
...二十人ほどの人がそっと夜中に山に登ることになりました...
有島武郎 「かたわ者」
...別に「山に登る」なる自動詞があげてある...
石川欣一 「可愛い山」
...「我々が山に登る理由」を知りたい人にとっては登山路の説明や岩登りのテクニックは...
石川欣一 「可愛い山」
...即ちスポーツの一つとして山に登ることは...
石川欣一 「山を思う」
...第七〇項 高山の妖怪病世間にて高山に登るときに...
井上円了 「おばけの正体」
...温泉山に登るときは...
井上円了 「おばけの正体」
...朝飯をすませてから一同は宿を出て更に又山に登ることになつた...
高濱虚子 「横山」
...また富山に登るべき事なり」とあるので...
太宰治 「惜別」
...山に登る事に決めていた...
田中英光 「箱根の山」
...週末の休暇にすべてを忘却して高山に登る心の自由は風流である...
寺田寅彦 「俳句の精神」
...まだまだいくらも高山に登ることを好み...
中里介山 「大菩薩峠」
...「これは美作(みまさか)の国より出家修業の為に叡山に登るものでございます」と申上げた...
中里介山 「法然行伝」
...霊峰白山に登る道は...
野村胡堂 「天保の飛行術」
...それ故に今でも白山に登る者は必ず片方の草鞋を山の上に...
柳田國男 「日本の伝説」
...富士の行者(ぎょうじゃ)は山に登る時に特に歩みをつつしんで石などを踏み落さぬようにしていたそうですし...
柳田國男 「日本の伝説」
...五〇卯月(うづき)八日四月八日山に登る風習...
柳田国男 「年中行事覚書」
...いま手をつけてゐる忙しい爲事を果したら早速三河の鳳來寺山に登るつもりである...
若山牧水 「樹木とその葉」
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